この度、『（500）日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督が再びFOXサーチライト・ピクチャーズからお届けする、『クレイマー・クレイマー』『アイ・アム・サム』などのハリウッドの名作に名を連ねる、ハートウォーミング・ファミリードラマの傑作となる『gifted／ギフテッド』（原題：gifted）が20世紀フォックス映画配給にて11月23日（木・祝）より日本公開いたします。

主演は『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズでの全世界的な成功の傍ら、本作で俳優としての真価を存分に発揮しているクリス・エヴァンスと、本作をきっかけにそのチャーミングな魅力とファッションセンス、そして観客を魅了する高い演技力で現代最高の子役スターの座に上り詰めた、大注目の新星マッケナ・グレイス。彼らを温かく見守る教師役として、コメディエンヌとして高い人気を誇り、実生活でのクリス・エヴァンスとのロマンスも話題となったジェニー・スレイト、彼らに立ちはだかる厳格な祖母役として『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』『アバウト・タイム　愛おしい時間について』のリンゼイ・ダンカン、さらにフランクとメアリーを常にサポートする隣人としてアカデミー賞(R)助演女優賞受賞の名女優オクタヴィア・スペンサーが脇を固めています。

一般の洋画好き高校生が投稿した『gifted／ギフテッド』の予告編がソーシャルメディア上で自然発生的に稀に見る大ブレイクを見せています。
11月1日にツイッター上で投稿され、わずか3日間で9万リツイート、24万いいねを獲得。特に11月3日には驚異的な広がりを見せ、1日の間に75,996リツイートを獲得。その日の人気順で世の中すべての投稿を押しのけ1位に輝き（TwTimez調べ）、今も拡散し続けています。コメント欄にも”予告見ただけで泣ける””ちょっとぞわぞわ来た””めっちゃ楽しみです！”など、劇場公開への期待を煽られるコメントが続出。ツイッター世代に愛される作品として、その片鱗を見せつけています。

一方、国内最大級の映画情報・レビューサイトであるFilmarksのTrend順位でも、公開前にも関わらず、11/3,4の1位獲得を含む、10日間連続トップ10入りをはたし、映画ファンの間でも高い期待を持って公開が待たれています。

宣伝展開では、ハリウッドが今最も期待を寄せる天才子役であり、46万人以上ものフォロワーを持つインスタグラムで話題になっている新星女優マッケナ・グレイスが8月に来日し、この機を待っていた女性媒体中心に取材が殺到。日本での撮影の寸暇をぬって行われたインタビューで、そのキュートな魅力をさく裂させ、雑誌では特集も組まれるほどに。また、日本でも大ヒットとなった『（500）日のサマー』で知られるマーク・ウェブ監督の10月の来日では、新聞全紙をはじめ雑誌からオンライン媒体まで幅広く取材が殺到。日本での根強い人気の高さが伺われた。その際の来日取材記事もこれから11月23日の公開まで間に集中して露出されていく予定です。

観た人すべての胸を打つ心温まる予告編から生まれた驚異的なバズによって、大ヒットの兆しがくっきりと浮かび上がった映画『gifted／ギフテッド』に引き続きご注目ください！

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