“太陽”のように明るく、“お祭り”のように楽しいキャラクターと持ち前の音楽センスでデビュー以来、人気・実力ともにその勢いは止まることを知らないナオト・インティライミ。アルバムセールスは常に20万枚に迫るほどの人気を見せる。デビュー以前に世界一周28ヶ国を515日かけて一人で渡り歩く中、パレスチナではアラファト議長の前で歌を披露するなど、世界各地でライブを行った経験を持つ彼が、“音楽との出会い”を求める旅に密着した映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』は、アーティストのドキュメンタリーとしてヒット、DVD/Blu-rayセールスは1万枚を超えるヒットとなりました。

7月10日(月)「ナオトの日」半年間の旅から帰ってきた
ナオト・インティライミ 復活ライブin名古屋
2017年1月31日にもう一度自分の原点に戻るために旅に出ると宣言し、世界を回っていたナオト・インティライミがこの度、完全復活!アフリカ大陸、ルーマニア、スウェーデン、ドイツなど、世界19ヵ国を周った濃密な経験を引っさげ、この度7月10日(月)「ナオトの日」に、名古屋の日本ガイシホールで「ナオトの日スペシャルLIVE 2017~おまたせ、おまかせ、おまっとぅり!ウェルカムバックでナオトの日!~」を実施!
アンコールの場で、今回の旅に密着したドキュメンタリー映画第2弾『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』の公開決定が発表&特報映像が流されました!本作は約半年間の旅、計19か国、総撮影1000時間に及ぶ旅の記録。公開日は前編2017年11月23日(木・祝)より、後編2018年1月5日(金)よりの二部作で全国の劇場で公開致します。今回のドキュメンタリー映画第2弾の情報解禁にあたって7月11日(火)の早朝に、ナオト・インティライミからのコメントと映画の場面カット、特報映像が解禁となります。
さらに今後、『旅歌ダイアリー2』プロジェクトが本格始動。世界の旅の経験を携えて11月8日(水)より全国5ヶ所ZEPPツアーを開催!また、旅フォト日記「旅歌ダイアリー2」が幻冬舎より10月に発売決定!加えて9月4日(月)より、BSスカパー!/スカパー!4K 総合では「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 ON TV」の放送が決定!など、復活したナオト・インティライミを祝うビッグイベントの数々に是非ご注目下さいませ。

★ナオト・インティライミ 5大ニュース詳細
●ナオト・インティライミ プロフィール
8月15日 三重県生まれ、千葉県育ち。
世界一周67カ国を一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。
『インティ ライミ』とは南米インカの言葉で『太陽の祭り』を意味する。
自らのソロ活動の他、コーラス&ギターとして Mr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、知名度を上げていく。2010年にメジャーデビュー。
「タカラモノ ~この声がなくなるまで~」、「今のキミを忘れない」では100万ダウンロードを超えるヒット。2012年リリースの3rdアルバム「風歌キャラバン」は自身初となるオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得。同年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。2015年には自身初となる大阪、京セラドームでのLIVEを4万人の観客と共に大成功のうちに収める。また、2016年の6月から全国ホールツアー37公演実施。9月には約2年ぶり6枚目となるオリジナルアルバム「Sixth Sense」をリリースし11月から全国アリーナツアー11公演で計10万人動員、大成功を収めた。
そして、2017年1月31日。もう一度自分の原点に戻るための旅に出ると宣言し、世界19ヵ国の旅を経て7月10日のスペシャルLIVE「ナオトの日」にて完全復活。

1.復活ライブレポート
半年間との旅から戻ったナオト・インティライミ復活ライブ
「ナオトの日スペシャルLIVE 2017~おまたせ、おまかせ、おまっとぅり!ウェルカムバックでナオトの日!~」
日時:7月10日(月)「ナオトの日」 場所:日本ガイシホール(愛知県名古屋市南区東又兵ヱ町5-1-16)

今年、2017年1月にインプットをする為に、旅に出ることを宣言したナオト・インティライミが、昨日、7月10日の「ナオトの日」に、約半年ぶりとなる復活ライブ、『ナオトの日スペシャルLIVE 2017 〜おまたせ、おまかせ、おまっとぅり!ウェルカムバックでナオトの日 !〜』を名古屋・日本ガイシホールで開催した。日本記念日協会に認定登録されているこの「ナオトの日」には、約半年間、ナオト・インティライミを待った約1万人のファンが会場いっぱいに集まった。今か今かとナオトの登場を待つ会場に映し出されたのは、なんと、会場の最寄駅から走ってくるナオト。まだ旅が続いていたのだ。先程まで同じ道を辿り会場に来たファンは驚きを隠せない様子。やっと会場内に辿りついたナオト。旅から帰ってきたナオトはいつもと様子が違う…、そうだ!アレを被らないとナオト・インティライミに戻れないのだ!会場には色々なタイプの帽子が置かれており、やっとぴったりの帽子を被る事ができた時、ナオト・インティライミが旅から戻ってきた。ただいま!お帰り!というやり取りを繰り返し、戻ってきた事を何度も実感するナオト。完全ノープランのこのライブ、1曲目に何を披露するかさえ決めていないこのライブ。ナオトの想い、会場の雰囲気などから選曲していくこのライブ。約3時間に渡り、「君に逢いたかった 」「カーニバる?」「The World is ours!」など新旧全23曲を披露。
アンコールでは、本日解禁となった第二弾ドキュメンタリー映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』の特報映像がスクリーンに映されるのと同時に、「みんなにアフリカで見た景色とか、出会った人とか、感じたことを共有できる、そんな機会になります! 旅の中で撮影した瞬間をこの映画で観て頂くと、アフリカとヨーロッパの旅の間、終始カメラが回っていて総撮影時間が1000時間!それが2時間の映画1作品に収まらず、前編と後編で公開することになりました!」と2017年11月23日(木・祝)より前編、 2018年1月5日より後編が全国公開することをコメントした。
ライブ最後には、「待ってくれている人がいる、ステージを作ってくれる仲間がいる事を改めて今日は感じる事ができました。ありがとうございます。」とファンに語り、旅をして感じた事を早く皆さんに届けられる様にしたいと思っていますので、2017年、そしてこの先もずっとナオト・インティライミを宜しくお願いします」と最後にMCでコメントした。

2.映画
『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』前後編で劇場公開決定!
アフリカ大陸、ルーマニア、スウェーデン、ドイツ・・・19ヵ国に渡るナオト・インティライミならではの筋書きなしの旅が生み出す、新たな“出会い”と“音楽”。トラブルすらも笑いと力に変えていく、底抜けに明るく楽しいナオト・インティライミが世界の音楽と文化、その国の人々と新たに出会う瞬間を描き出す、奇跡のドキュメンタリー映画が誕生!
本作の劇場公開決定のニュースを受け、ナオト・インティライミからコメントが到着!さらに映画の場面カットと特報映像が解禁!
場面カットはジンバブエのバランシング・ロックで青空の下、ナオト・インティライミが気ままにギターを弾いている、自由な雰囲気がよく出た写真です。
特報映像URL: 

●監督:加藤 肇(かとう・はじめ)プロフィール
1986年、東京都生まれ。東京フィルムセンター映画・俳優専門学校卒業。在学中の2006年、岩井俊二監督の映画「市川崑物語」(’06)に携わったことをきっかけに同監督に師事し、北川悦吏子監督作「ハルフウェイ」(’09)、小林武史監督作「BANDAGE」(’10)のオフライン編集を担当。2011年、フリーランスのディレクター・編集となり、企業VP、ミュージックビデオ、ライブ映像の制作を手がけている。最新作は坂口健太郎や間宮祥太郎などが出演するwebドラマ「FUROZUKIシリーズ」、miwa「夜空。feat.ハジ→」のPVなど。

3.ツアー
全国5か所ZEPPツアー開催決定!ナオト・インティライミ LIVEキャラバン2017「旅歌ダイアリー」
11月8日(水)@ZEPPダイバーシティ東京 / 11月14日(火)@ZEPP札幌
11月21日(火)@ZEPP東京 / 12月5日(火)@ZEPP名古屋 / 12月21日(木)@ZEPP 大阪ベイサイドhttp://www.nananaoto.com/2017_zepp

4.旅フォトブック
ファン待望の旅フォト日記「旅歌ダイアリー2」10月発売!(幻冬舎刊)

5.TV
劇場公開に先駆け、映画とは異なるオリジナル編集版で、旅の模様を30分×全10話で放送!
「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 ON TV」9/4(月)スタート 毎週月曜 夜11時~(全10回)
放送チャンネル:BSスカパー!/スカパー!4K 総合 ※初回、第2回は無料放送

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