映画『近キョリ恋愛』公開４週目もランクイン！週末興行収入第５位、興収９億円、観客動員７４万人突破

史上最強のツンデレ教師と超クールな天才女子高生の秘密の恋を描いた『近キョリ恋愛』は１０月１１日（土）に全国１７９館で公開。中規模公開でありながら３週連続週末興行収入ランキング第１位を獲得するなど、
話題を呼んでいます。　
１１月に入り邦画・洋画大作が一気に公開する中、上映回数、座席数が減少するも善戦し、週末興行収入
ランキング第５位にランクイン（上位４作は今週公開の新作）、興行収入９億円、観客動員７４万人を突破
しました。
　
本作は、累計２００万部を超える大人気少女コミック「近キョリ恋愛」（みきもと凜／講談社「別冊フレンド」刊）の実写映画化。３年ぶりの映画主演、満を持して恋愛映画初挑戦となる山下智久が、史上最強ツンデレ教師・櫻井ハルカを見事に演じきり、圧倒的なかっこよさで世の女性たちを魅了しています。ヒロインは今年、中島哲也監督の話題作『渇き。』で長編映画デビューを飾った、小松菜奈。原作の中から飛び出してきたような２人が贈る、今年最高の〝ツンデレ”ラブストーリーです。
劇中では、社会現象にもなっている「壁ドン」をオリジナリティある描写で表現。さらに、実写化不可能と
言われた原作の名シーン「教壇の下でのキスシーン」に加え、少女マンガ原作ならではの「お姫様抱っこ」「頭ポンポン」「あすなろ抱き」など驚愕と王道の胸キュンシーンが目白押し。恋愛映画の名手・熊澤尚人監督が
描く原作と実写の世界を絶妙に融合させた作風が幅広い層に人気を呼び、女性グループ、学生カップル、男子学生グループ、親子などが、続々と劇場を訪れています。鑑賞者の満足度もとにかく高く、違う相手を誘って映画館に足を運ぶリピーターが増え続けています。

　『近キョリ恋愛』１１月３日付け、観客動員７４万８,１１５人、興行収入９億２,１９４万円。
この秋〝恋をしたくなる人”続出！「近キョリ恋愛」が、まだまだ日本全国を〝胸キュン″でいっぱいに
していきます！