映画『ウォーム・ボディーズ』が9月21日(土)よりシネクイント他全国ロードショーとなります。
この度、一足先に本作を観ていただいた各界を代表する著名人の方々から、感想コメントおよびイラストが続々と到着しました!!俳優・タレント・モデル・アーティスト・お笑い・漫画家など幅広いジャンル・総勢41名が、このかつてないゾンビと人間のキュートなラブコメに感染!本作への驚きと感動と愛に溢れ、熱のこもった、まさに“ウォーム・ボディーズ”なコメントが集まりました!漫画家の一部の方からは、なんと本作をモチーフにしたイラストまで!!これらを見れば、本編鑑賞前に早くもゾンビ映画の概念が覆るかも!?本作の魅力がたっぷり詰まっている感染コメントはまだまだ増殖予定。全コメント&イラストは、映画公式 HP からご覧いただけます。また数量限定のコメントフライヤーが、先日より全国の上映劇場および飲食店・雑貨屋などに設置されておりますので、見つけた方は是非手に取ってみてください。

映画『ウォーム・ボディーズ』コメント集

●果して許されるのか?!ゾ、ゾンビが恋を?!
何で?!ゾ、ゾンビなのにっ!?!あり得ない!絶対にあってはならないゾンビ映画だっ!!
それをスクリーンで観届けるか否かはあなたが決めてくれ!!
竹中直人(俳優・映画監督)

●何この映画!?
史上初、“ハートフル”ゾンビムービー!
あと、主人公のゾンビが要潤にしか見えない!
片桐仁 (俳優・彫刻家)

●今まで、ゾンビ映画は好きで沢山見させて頂きました。しかし、この映画はラブストーリーです。ゾンビが言葉を話す、音楽を聴く、ドライブする、恋をする…これまでの観念を全て覆す新しい心のあるミステリーでもホラーでもラブストーリーでもある物語でした。ゾンビ目線での映画は初めてです。死後の世界にも心があったんですね。。。
鈴木亜美(歌手・タレント)

●まさかゾンビに生きる歓びを教わるとは
金子ノブアキ(ミュージシャン・俳優)

●ゾンビに感情移入するというはじめての体験。
ゾンビ映画は好きだけど、恋愛映画はちょっと…という人にこそ観てほしい!
観た後に俺ってちょっとゾンビっぽくない?と思ったあなた!僕と同じでモテないことでしょう!
DJ LOVE (SEKAI NO OWARI)

●もしも、人の心の中の本当の姿が透けてみえるメガネやフィルターがあったとしたら… と、この映画にでてくる街やエアポートの風景をみながら思った。心の中のゾンビは 日常にまぎれて存在してるのかも、そんなことを考えた
MEG(シンガー/デザイナー)

●ゾンビだって、かつてはわたしたちと同じ人間だったこと、気持ちがあること、恋をすること、今までになかった視点で物語が展開していく、ロマンティックなのにちょっぴり血なまぐさい作品。
ゾンビが愛すべき存在であることを証明してくれる、こんな映画をずっと待っていました!!!
南波志帆 シンガー

●ゾンビものなのにハートウォーミング!
まるでゾンビと人間による『ロミオとジュリエット』。
デートムービーとしてオススメです!!
貞本義行(漫画家「新世紀エヴァンゲリオン」)

●愛がテーマのゾンビ版ロミオとジュリエット-ゾンビ側からの視点で豊かな想像力をもって描かれた世界観は新鮮!!
近年観たゾンビ映画の中では群を抜いて面白く間違いなくゾンビ映画史に残るだろう!
奥浩哉(漫画家「GANTZ」)

●ツッコミ不在の最高にシュールな異種間ラブコメ。しかしこれは間違いなく『女子のための萌えるゾンビ映画』ですね!
枢やな(漫画家「黒執事」)

●おしゃべりゾンビ野郎が、ゾンビに夢を見させたよ!
花くまゆうさく(漫画家「東京ゾンビ」&イラストレーター)

●ゾンビのR、なのに人間くさくてピュアで正直者。
ハラハラドキドキ、ときどき笑えてめっちゃカワイイ☆
はい、素直に楽しかった(*´∀`)です!!
あいだ夏波(漫画家「スイッチガール!!」)

●革命的、ゾンビのシンデレラストーリー!
みきもと凛(漫画家「きょうのキラ君」)

●ゾンビに意思があるだけでも相当ないのに、恋をするとは言語道断!と思っていたのにちょっと油断すると感動してしまう。ない話の中で、あるように超センシティブに寄せている、その寄せ方が素晴らしい。
古泉智浩(漫画家「ライフ・イズ・デッド」)

●「欲しいのは、君の思い出だーーー」
こんな理由で脳を食らうゾンビ”R”に皆胸がキュンとするはず。
そう、人間だってゾンビだって、ロマンティックなラブコメがしたいんです!
はっとりみつる(漫画家「さんかれあ」)

●究極のネガティブ系のイケメンゾンビに母性本能を刺激されました。草食男子の次はゾンビ男子が来る予感……。
辛酸なめ子 (漫画家・コラムニスト)

●「恋の温度差は愛で埋められる」皆さんにも是非観て欲しい作品です。ゾンビの皆さんも映画館に足を運んで、いや、足を引きずって、ポップコーン、いや、脳みそ片手にご覧下さい。私も早く人間の心を取り戻したいです。ヴア゛-——ッ!!
鳥居みゆき(ゾンビ関連の仕事よく来る芸人)

●人を襲って、人を食べて、ゾンビを繁殖させるのだけがゾンビじゃない。不器用ながらも、人に恋して、人を守ろうとする、ゾンビが出現!!これってゾンビですか!?ゾンビなんです!!てか、ゾンビだって恋しちゃっていいじゃない!元・人間なんだもの。もりを。
モリオハザード(ゾンビ芸人)

●これは奇跡か!ゾンビと人間の少女が恋をした。恐怖の中のきわどいロマンス。種族を越えた愛ほど美しい!全篇に流れるポップ音楽が心をなごませる。
浜村淳(映画評論家)

●あらゆるものがデジタル化し、身体感覚が希薄になってしまった現代人よ、ハートに灯を入れて人間に戻ろう!そんなメッセージを、人の温もりを取り戻していく青年ゾンビに込めた、心も身体も暖まる素敵な映画。
小島秀夫(「メタルギア」シリーズ監督/ゲームデザイナー)

●怖いものは正直苦手でしたが、Rはとってもかわいいゾンビでした!温かい愛であふれたゾンビ・ラブストーリーです!
真野恵里菜 (女優)

●あたらしい!話したり、恋をするゾンビに笑っちゃいました。こんな愛らしいゾンビは初めてです!
藤本美貴(タレント)

●ハラハラドキドキきゅんきゅんがこんなに続くゾンビ映画は見たことありません!
まさか、ゾンビに愛の強さの素晴らしさを教えてもらうなんて。
私もゾンビに愛されてみたい愛してみたい!
これからは、草食系男子でも肉食系男子でもヴァンパイアでもない!
“ゾンビ系男子”に夢中です♡
谷澤恵里香(タレント)

●この映画を見て確信したことがあります。やはり、愛は地球を救うと。
R の、不器用だけど真摯に向き合って愛を伝えようとしている姿に胸をうたれました。
あんなに思いやりをこめて接してくれると、女の子なら惚れてしまうのも納得です(笑)
無感情なのに感情的、冷静だけど情熱家というギャップ。
R の人間らしさが上手く言葉の端々に出ていて、それも御茶目な彼の魅力でもあります。
ジュリーにトキメク毎に、R の肌が血色を取り戻していく演出も「人間らしさ」を表現されていて、細かいところまで思わず見入ってしまいました。
乾 亜由美(タレント)

●こんなにも笑えて、ゾンビを応援したくなる映画は初めて!笑!
不覚にも不器用な R にキュンとしちゃいました…
喋る事の出来ない R の気持ちが表れる選曲も最高です!!
岸本セシル (モデル)

●ゾンビ男子 R がちょっと気の強い人間女子ジュリーに恋をするロマンチックで可愛いストーリー。
ゾンビ男子 R が人間女子ジュリーに何回も拒絶され裏切られても諦めず、不器用だけど純粋な気持ちで前向きにアタッ
クする姿はとてもキュンキュンしました。 恋ってやっぱりステキですね♡
島袋聖南 (モデル)

●ピュアで不器用で、人間以上に人間臭い。ゾンビ界の常識をひっくり返した 2 人のキュートな恋に拍手!
菅野結以(モデル)

●まず、ゾンビに感情があるなんて思ってもいなかったです!
人間たちも落ち込んでいる中でゾンビが好きになれるだけいいじゃないか、羨ましい。と当たり前の事なんかじゃないんだと気付かされる映画でした。
笑えるところもたくさんあるし、かと思えばゾンビの襲ってくるシーンはリアルだし盛りだくさんすぎます!
恋愛の部分もすごくドキドキしてゾンビくんが女の子を守ってやる!って気持ちに恋したくなっちゃいました。笑
玉城ティナ(モデル)

●『ゾンビだから怖いホラー映画かと思いきや、もの凄くハートウォーミングでほっこりしました。
恋によってどんどん人間らしくなっていく R が最高にキュート!
TEENAGE GIRL におすすめしたい作品です。』
木村ミサ(モデル)

●ゾンビと人間の恋愛なんて、切ない設定のはずなのに、どこかくすっと笑える。
主人公 R の純粋でかわいらしいほど真っ直ぐな愛情がちょっと羨ましいです
瀬戸あゆみ(モデル)

●今までのゾンビ映画とはまったく異なる映画でした。
ヴァンパイヤと人間の女性とのラブストーリーがあり、いよいよゾンビとのラブストーリーがやってきたーって感じです!
相沢沙世(モデル)

●不器用だけど真っ直ぐに愛を伝えるゾンビの少年”R”の姿に、心奪われる女の子は多いはず!
散りばめられたロミオとジュリエットのオマージュシーンにときめきが増します。
禁断の愛のかたちがキュートでスリリングな、かつてないラブロマンスムービー。
AMO(アーティスト)

●今までにない全く新しいタイプのゾンビ映画!!
ハラハラしたり笑わされたり…まさかの展開に心が温かくなりました!
こんなゾンビ映画ならカップルやファミリーでも楽しめそうです♪
AYAMO(アーティスト)

●現代版ロミオとジュリエットっていう感じで、設定がゾンビと人間っていうのも今までにないのですごくよかったです!最初はもっとコメディタッチなのかなって思ったら感動しました!
ふたりの恋が実るだけじゃなくて、ゾンビから人間らしさを取り戻していくのもよかったです!
Una(アーティスト)

●男女も善悪も生死も、「キワ」から目を背けてちゃ世界は分からない。必死で考え、状況を変えようとするゾンビくんは、そこいらの人間よりも、ちゃんと生きていたわ!
ブルボンヌ(女装パフォーマー)

●ゾンビ映画史上もっとも愛おしいイケメンゾンビ君 の登場! 客観的にゾンビがゾンビの悩み語るシュールなセリフや、恋に一途で仲間思いな彼をあなたも絶対応援 したくなる。 ジョンウェイトやガンズ&ローゼスなど 80‘sの名曲 使い、音楽のセンスも秀逸です!
大抜卓人(DJ)

●「出会いは少ない。世界は週末だし」
号泣。ツボにはまってしまった。この風変わりで最高のシェークスピア・ゾンビは一発でブラピの「ワールド・ウォーZ」をブッ飛ばしてしまった。詩的なハギエル・アギーレサロベの映像が紡ぐ超ピュアな恋は、素晴らしいストーリーで爆発的な感動を呼ぶ!そこには、R とジュリーと言う結ばれてはいけない二人、そして生者、死者の仲間たち、妨害、戦い、和解、あらゆるものが豊かに詰まっている。絶対に観てほしい。驚き、そしておそらく涙するだろう。最高!ジョナサン・レヴィンって何者!?
玉置泰紀(関西ウォーカー編集長)

●2013 年の No.1 決定!”新感覚”ゾンビ・デートムービーの傑作がついに誕生!「トワイライト」よりもユニークで、「ショーン・オブ・ザ・デッド」よりもホラーではない。”恋すること”の大切さ、”人と触れ合い、感じること”の重要さを、「笑い」をそそる展開で教えてくれました。大好きな”アノ人”と同じ時間を過ごしたい時、”感じて美しく”なれる純愛コメディに大拍手!「50/50 フィフティ・フィフティ」の感動をまさに再現してくれた、監督/脚本ジョナサン・レヴィンの才能に脱帽!
藤井まゆみ(映画コメンテーター)

●気の弱そうなゾンビ男子が気の強そうなニンゲン女子に恋をした…
こんなに前向きな気分になれるゾンビ映画があっただろうか!
許される恋じゃないから燃えるのは人間もゾンビも一緒。
ありそうでなかったアイディアの恋物語に胸がときめく。
ナイスな選曲に身体がうずく。そしてラストシーンに心が温かくなる。
唐突に壮大で、思わずラブ&ピースと叫びたくなるラストシーンは最高やったぁ!
平野秀朗(映画推測家)

●青白く、のろまなゾンビが人間に恋をする。
引き込まれるゾンビの強烈な世界と人間が持つべき真の温かさを同時に味わう事が出来た。
この作品を見ていると、400 歳を超えた儂でも再び恋が出来る気がしてきた。
織田信長(名古屋おもてなし武将隊 )

●ゾンビの天下か、人間の天下か、天下分け目の戦いの最中生まれた禁断の愛に…
胸が苦しなった。ゾンビが好きになった。そして、おねに会いたなった。
豊臣秀吉(名古屋おもてなし武将隊 )

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執筆者

Yasuhiro Togawa