エロス伝道師×史上最強エロス神!! 2ショット本邦初公開

累計35万部を突破した、サタミシュウの新官能小説シリーズを代表する「私の奴隷になりなさい」。
普通の生活を送る既婚OLが、ひょんなきっかけから別の男性の奴隷となり、美しく覚醒していく…。
ハード極まる描写から映像化が困難と云われてきたが、彗星のごとく現れた史上最強エロス神、壇蜜[だんみつ]の存在によって、ついに待望の映画化が実現! “葬儀関係の仕事”を経て29歳で遅咲きのデビューという異色の経歴を持ち、イメージDVDはAmazonジャンル別売上1位を獲得、今年に入って雑誌グラビアを席巻し続ける、いま最もホットなNo.1グラドルが、演技初挑戦にして惜しげもなくフルヌードで女優デビュー!「この映画を事件にしたい」と自身が宣言する通り、調教の限りを尽くされる奴隷“香奈”役に文字通り体当たりで挑む。また、主題歌「fade」で可憐な歌声も披露、さらに原作者サタミシュウの新刊「彼女はいいなり」(9/25発売)では解説を手掛けるなど、マルチな才能も発揮している。
本作に”エロスの伝道師“としてカリスマ的存在の杉本彩が特別出演!! 伝説の官能映画『花と蛇』主演を務め、エロスの頂点に君臨し続ける杉本が、作品と壇蜜に惚れ込み出演を快諾し、史上最強エロス神“壇蜜”と奇跡の競演が実現しました! 杉本の役どころは、謎の“コバルトブルーの女”。板尾創路演じる「先生」とバーで出会い、思わせぶりな視線を交わしながら夜の街へ共に消えてゆくミステリアスな存在。先生とのただならぬ関係を示唆する、重要な役どころを演じている。

【杉本彩コメント】 この映画の役に、壇蜜はすごくハマリ役で醸しだす雰囲気がピッタリ、これ以上ないグッドキャスティングだと思いました。まさにエロスの称号にふさわしく、私の後継者と言っても過言ではありません。
気合のある子なので、ぜひ女優として羽ばたいて欲しい。

【壇蜜コメント】 エロスの代名詞ともいえる杉本彩さんと今回の映画で競演させて頂きました。僭越ながら「競演」が「競艶」として観て頂けるように、全身全霊を込めて挑んだ次第です。切なくもハァハァしてもらえたら幸いです。壇の肢体は恥ずかしながらも殿方の股間にズキュンと響くでしょうか・・・。股間へのインパクトはチョモランマ級?いえいえ、深海から測ればこちらこそ世界一のマウナ・ケア山に匹敵する根深い衝撃を期待していてくださいね。気合十分、とことん取り組んでまいりました。事件になることが本望ですから。でもご主人さま以外にお縄にかけられないよう、劇場でこっそりお待ちしております。蜜会、しましょ。

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執筆者

Yasuhiro Togawa