♪ベイビー・アイラヴユーはデジタルダウンロード150万突破! 
同曲が収録されたアルバム「ラブソングス」は35万突破!!  
今やラヴソング歌姫として20代を中心とした女性層に支持されているシェネルが日本語
書き下ろしオリジナル曲「ビリーヴ」で今年の夏公開映画「BRAVE HEARTS 海猿」を飾る!!

■映画プロデューサー 臼井裕詞氏はシェネル起用の理由を以下のように語っています。
今度の映画は、今の難しい時代に映画を見て「救い」を感じてもらえるような作品にしたく、主題歌においても、製作当初から「希望の女神」になるような女性ボーカルが良いと思っておりました。そんな折、圧倒的な歌唱力に透明感のあるシェネルの歌声を聞き、彼女ならば「希望の歌姫」になると惚れ込み、「BRAVE HEARTS 海猿」の主題歌をオファーしました。
今回の主題歌「ビリーヴ」は生きていく事が難しくなって来ている今、多くの女性から支持される彼女の透明感がありスケール感がある美しい歌声の主題歌によって、今回の映画で描きたい「自分を信じることで、奇跡はおこせる」といったことを伝えられたらと思っています。

■シェネルのコメント
海外のアーティストでありながら、日本の素晴らしい映画『BRAVE HEARTS 海猿』の主題歌を歌う機会を頂けて、とても嬉しいです!映画のストーリーを聞いて、みんなが奇跡を信じて、前向きなエネルギーを周りに広めるきっかけに繋がれば、という思いを込めて「ビリーヴ」を歌いました。私が持っている歌の全てをこの曲に注ぎました。ぜひともこの曲を楽しんで頂き、何か感じて頂ければと思います。 繰り返しになりますが、このような機会を頂けて光栄です。とても感謝しています! 早く日本で映画を観たい!

■過去の主題歌では…
1作目「OPEN ARMS」(JOURNY)では、「信じることの尊さ」、2作目「プレシャス」(伊藤由奈)では「愛の強さ」、3作目「もっと強く」(EXILE)では「人は絶望から強くなる」といったように「海猿」シリーズでは、毎回、映画で描こうとするテーマを主題歌でも伝えたいと思い、毎作品ごとに、どのアーティストにオファーするかをこだわっている。シェネル「ビリーヴ」収録アルバムは7月4日リリース予定。

シェネル日本公式サイト http://emij.jp/chenelle/ (PC・携帯)

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執筆者

Yasuhiro Togawa