SF 映画史上最高傑作として、公開後35 年にわたり語り継がれる『ブレードランナー』(82)。その続編となる『ブレードランナー2049』(数字読み方:ニー・ゼロ・ヨン・キュウ)が10 月27 日(金)公開。“ブレードランナー”デッカードをハリソン・フォードが再び演じ、新たな“ブレードランナー”K をライアン・ゴズリングが熱演。「メッセージ」(16)でアカデミー賞(r)監督賞にノミネートされた鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督をつとめ、新たなる<奇跡>を起こす。そしてこの度、ハリウッドの伝説的“スーパー・スター”ハリソン・フォードが、映画のプロモーションとして9年ぶりに来日することが決定。ブレードランナー“デッカード”として35年ぶりの来日となる。

「スター・ウォーズ」シリーズや、「インディ・ジョーンズ」シリーズなど、数々の代表作を持ち、幾多の作品で来日を果たしてきたハリソン・フォード。御年75歳でありながらハリウッドの第一線で活躍を続ける“レジェンド俳優”は、老若男女、全世界で圧倒的な人気を誇っている。そんな彼が、俳優人生の集大成ともいえる70歳(古希)を迎えて以後、初の来日に選んだキャラクターは、ハン・ソロ、インディ博士と並ぶ彼の代名詞であり、自身の人気を確立させたブレードランナーの“デッカード”となった。

SFの金字塔として語り継がれる「ブレードランナー」で、現在にも続くカルト的人気を支えているのが主人公“デッカード”だ。ハリソンがこの“デッカード”として来日するのは今回が2度目。1982年、前作『ブレードランナー』で来日した際は、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(80)、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(81)と、ハリソンが大ヒット作へ立て続けに出演した直後のタイミングで、“人気絶頂のハリウッド俳優”に日本中が大注目。当時のTVインタビューでは、「デッカードは、これまでのインディ・ジョーンズやハン・ソロとは違ったタイプの男なんだ」とハリソン本人が語っており、ハン・ソロともインディ・ジョーンズとも異なる彼の新たな魅力に日本中が沸いた。一昨年には、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で30年ぶりにハン・ソロを演じ、来日にも期待が集まったが、残念ながらその夢は叶わず。そんな“スター・ウォーズ”でさえ実現しなかった来日が、“ブレードランナー”で果たされるのだ。“デッカード”として35年ぶりの登場となるハリソンに、日本中が当時と同じく熱狂の渦に包まれる。

さらに、“世界で最も美しい顔100人”の常連で、そのセクシーでキュートすぎる容姿が話題になりそうなアナ・デ・アルマス、モデル出身の世界が認める美貌とマルチな演技力を持つ、ヨーロッパが誇る“魅惑の美女”シルヴィア・フークス、前作『メッセージ』で“ばかうけ監督”として話題となって以来、約半年ぶりの来日となるハリウッドの新鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らの来日も決定。ハリソン・フォードら豪華キャストと監督は、来月10月18日実施予定のジャパンプレミアにて、日本のファンの前に登場予定となる。

またファンたちの間では、前作の公開から30 年以上経った今なお、“恋人である女性レプリカント(人造人間)と共に姿を消したデッカードの行方”や“デッカードの正体”など、さまざまな謎について議論が繰り広げられている。そして、本作ではデッカードの抱える<秘密>が新たに明らかになるとの噂もあり、今回の来日で“全世界未解禁の衝撃的な事実”がハリソン・フォードの口から飛び出すことも期待される。ハリソン・フォードの来日に、日本中がアツくなることは間違いなし!ハリソンら豪華キャストたちの来日がいまから待ち遠しい!

今なお色あせることなく、映画界と世界中のカルチャーを魅了し続けている「ブレードランナー」。本作でハリソン・フォードと共に“ブレードランナー”を演じるライアン・ゴズリング、レプリカント<人造人間>の創造主ウォレスを演じるジャレッド・レト、そして気鋭の天才監督ドゥニ・ヴィルヌーヴら、現在考えられる最高のキャスト&スタッフが集結した『ブレードランナー 2049』で描かれる30 年後の世界は、その圧倒的な映像美をよりパワフルに引き継ぎ、ベールに包まれ多くの謎を抱えながらも、新たな映画新時代の幕開けを感じずにはいられない。

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