2017年6月3日(土)より公開の映画『光と血』(監督:藤井道人)の予告編が解禁!ハンブルク日本映画祭2017のオープニング作品でワールドプレミアも決定!

『オー!ファーザー』『7s/セブンス』の藤井道人監督が、自身の原点に戻り、長年撮りたかったテーマを完全自主映画体制で描いた映画『光と血』が2017年6月3日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となります。この度、予告編の公開と、5月末より開催されるハンブルク日本映画祭2017のオープニング作品としてワールドプレミア上映されることが決定致しました。
本作のキャッチコピーは「なぜ私たちは、失わなければならなかったのか—」。
被害者になった者、加害者になった者……大切なものを失った彼らの運命が絡み合い、交差し始める、喪失と再生の物語です。
映画『光と血』 2017年6月3日(土)新宿武蔵野館他 順次全国公開!