映画『雨にゆれる女』予告編 解禁!

音楽家の半野喜弘監督デビュー作『雨にゆれる女』が11月19日にテアトル新宿にてレイトロードショーとなります。
この度、その予告編が完成致しました!
予告編::https://www.youtube.com/watch?v=YrkvmBbzu8k
本当の名を隠し”飯田健次”と別名を名乗ってひっそりと暮らす男。ある夜、突然男に預けられた謎の女。本当の姿を明かさないまま、ふたりは次第に惹かれ合っていく。しかし、お互いの隠された過去が明らかになるとき、哀しい運命の皮肉がふたりを待ち受けていた—。
本作は、パリを拠点に、映画音楽からエレクトロミュージックまで幅広く世界で活躍し、ホウ・シャオシェン、ジャ・ジャンクーなど世界の名匠たちを魅了してきた音楽家・半野喜弘渾身の監督デビュー作。14年前のパリで、まだ俳優になる前の青木崇高と半野喜弘が出会い、『雨にゆれる女』は生まれた。
過去を隠し別人として人と関わることなく孤独に生きる主人公(青木崇高)のもとに謎の女(大野いと)が現れる。
今回解禁された予告編では、互いに正体を明らかにしないふたりが、次第に惹かれあってゆく様子が、サスペンスフルに描かれている。
濃厚な色彩、優美な旋律、登場人物の息づかい…独自の芸術センスを持つ音楽家の半野監督ならではの、湿度のある濃密な映像に、坂本龍一、吉本ばななから絶賛のコメントが寄せられている。
大島渚や吉田喜重、僕の映画のルーツである60年代の日本の独立系の監督たちの映画の匂いがする。
現代の日本映画でそういう感覚を持つ映画に初めて出会った。 —坂本龍一
ハードボイルドな設定なのに、いろんなことがえらくかわいいおかしなふたりだった。
映像のすばらしさは考えられないほど!ただ 流してずっと眺めていたい。 —吉本ばなな
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執筆者
Yasuhiro Togawa