1962年の誕生から半世紀以上にわたり愛され続けている、史上最長寿シリーズ「007」。ダニエル・クレイグ主演4作目で、シリーズ24作目となる最新作『007 スペクター』(大ヒット公開中!)。週末初登場1位を獲得し、12月9日(水)現在、公開9日目にして累計成績は動員828,307人、興行収入1,103,317,600円と、日本全国にボンド旋風が巻き起こっている!

このたび、さいとう・たかをの『007』シリーズ(小学館刊)より、さいとう氏描きおろしによるジェームズ・ボンドのビジュアルが到着!本ビジュアルは「さいとう・たかを画業60周年記念企画」として、1968年に刊行された『007』シリーズ復刻版の出版を記念したもの。同シリーズ(全4巻:『死ぬのは奴らだ』、『サンダーボール作戦』、『女王陛下の007』、『黄金の銃を持つ男』)は、国民的人気漫画『ゴルゴ13』の連載前に描かれ、劇画ブームの発火点にして『ゴルゴ13』の原点ともいえる、さいとう氏自身も愛着の深いシリーズだ。いずれも映画化されたものだが、映画に負けない迫力と、さいとう氏オリジナルのストーリー展開は要注目。古書店でも手に入らない幻の名作の復刻版とあって、ファンならずとも必読!

さいとう・たかを画業60周年記念企画
劇画版『007』復刻版(全4巻・小学館刊)

Vol.1:「死ぬのは奴らだ」(定価787円+税・B6判 312頁/発売中)
Vol.2:「サンダーボール作戦」(694円+税・B6判 240頁/発売中)
Vol.3:「女王陛下の007」(787円+税・B6判 296頁/12月28日発売)
Vol.4:「黄金の銃を持つ男」(787円+税・B6判 312頁/12月28日発売)

劇画:さいとう・たかを 原作:イアン・フレミング

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執筆者

Yasuhiro Togawa