『ヒロイン失格』(桐谷美玲主演/英勉監督)は、9月19日(土)から全国268スクリーンで公開がスタート。土日2日間で22万4083人を動員し、興行収入2億6252万円を記録。同日公開の『進撃の巨人 エンド・オブ・ザ・ワールド』に次ぐ初登場2位となったがシルバーウィークの5連休では67万1636人を動員、興行収入7億6千万を記録し、本年のシルバーウィーク興行では1位を記録した。(文化通信(速報)9月25日(16212号))

客層は公開初日から女子中高生でにぎわい、男女比1:9と、女性から絶大な支持を集めている。シルバーウィークも後半になってくると徐々に男子校生のグループや子供を連れた母親など、少しずつ客層が広がってきている。メインのターゲットが中高生ということもあり、客単価が約1130円と低いにも関わらず興行収入も初日は1.2億、2日目は1.4億、3日目、4日目は1.6億、5日目はレディースデーということも影響してか、1.7億と右肩上がりの興行を続けている。Yahoo!映画作品ユーザーレビューも9月25日時点で4.1点という高評価を獲得しており、SNS上でも1日約3万件以上も感想等がツイートされ(BOOMリサーチ調べ)、すでに口コミやリピート客にも広がりをみせており、今後も観客を魅了し続けるだろう。

『ヒロイン失格』 興行収入

<土日2日間(9月19日、20日)>
観客動員: 22万4083人
興行収入: 2億6252万230円 

<公開5日間(9月19日〜23日)> 
観客動員: 67万1636人
興行収入: 7億6074万130円

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=53490

執筆者

Yasuhiro Togawa