世界のショートフィルムを上映する横浜みなとみらいのブリリア ショートショート シアターでは、9月2日(水)から9月30日(水)の期間、ハイテンションショートフィルムプログラムを上映いたします。

今年の「敬老の日」は9月21日(月)ですが、ピックアップ作品は『ルーシーとおしゃべりなおばさん』。おじいちゃんを心配するとってもかわいい少女の物語でこどもの豊かな感受性を感じられる作品です。そのほかもアニメーション、コメディなどバラエティにとんだ全8作品のラインナップです。

http://www.brillia-sst.jp/theater_program/cat446/

【ピックアップ作品】

おじいちゃんを心配するかわいい少女の物語

『ルーシーとおしゃべりなおばさん』(Lucy vs. The limits of voice)

Mónica Herrera / 10:00 / ドラマ / メキシコ / 2012

ルーシーのおばさんはとってもおしゃべり。彼女を見てルーシーは思った、「人の言葉の量には限界がある、だからおじいちゃんも話すことができなくなったんだ。」

また、9月16日(水)から10月15日(木)の期間は、ファンタジーショートフィルムプログラムを上映いたします。
フランス、アイルランド、アメリカ、カナダからの全5作品のラインナップです。
『プチプチ・ファンタジー』というアメリカの作品は、もし、擬人化されたプチプチが人の指によって潰されていくシーンをコミカルに描いた作品。
とってもかわいいプチプチたちのシチュエーションとその最後の言葉に思わず笑ってしまいます。

http://www.brillia-sst.jp/theater_program/cat447/

【ピックアップ作品】

もしプチプチに「心」があったなら、こんな会話を…人の指につぶされる
プチプチの断末魔の叫び!
「おい、やるなら男らしくひと思いに…」
「あのさ、正直にいうと…お前が先だといいな…」

『プチプチ・ファンタジー』(Fantasy Bubblewrap)

Arthur Metcalf / 4:30 / アニメーション / アメリカ / 2007

プチプチに「心」があったなら、こんな会話をしているだろうか…

■ブリリア ショートショート シアターとは

世界中から集まった選りすぐりの作品を1プログラム60分の中で4〜6本上映。
館内はレッドカーペットをモチーフに赤を基調とした内観で、カフェではドリンクやフードも充実し、オペラ座でも使われているフランスキネット社の椅子がゆったりと心地よいショートフィルムの世界へと誘います。

■ショートフィルムの楽しみかた

長くて25分程度、短いものはわずか1分という「ショートフィルム」。
ジョージ・ルーカス、フランシス・フォード・コッポラ、スティーブン・スピルバーグなどの巨匠監督たちもショートフィルムからそのキャリアをスタートしています。
近年日本でも、通常の長編映画にはない強いメッセージ性が特徴となり、次世代を担うビジュアルコンテンツとして注目を集めています。
恋愛やコメディ、ハートフルなど関心の高いジャンルから見るもよし、様々な制作国のなかから気になる国を選んで見るもよし、10〜20分ほどの時間のなかに、実に多彩で奥行きのある世界が広がっています。

■シアターカフェとラウンジ

「美味しい」「安心」「オーガニック」をモットーにセレクトしているシアターカフェ。
場内に持ち込めるメニューも多数ご用意。アルコールも充実!
アーティストにラウンジを貸し出してアート展示も行っています。

執筆者

Yasuhiro Togawa