ついに解禁!本邦初公開!全世界注目の“立体機動予告編” 映像(90秒)解禁!さらに、邦画史上初!『進撃の巨人』の世界観を体感できる4種類同時の体感系特別興行も実施決定!

2009年10月号(創刊号)の「別冊少年マガジン」にて連載が開始されるや否や、その圧倒的なスケールと世界観、壮大且つ予測不能なストーリー展開が世界中に衝撃を与え、全世界累計発行部数がついに5000万部を突破した超大ヒットコミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)。
誰もが実写化不可能と思っていたこの怪物原作を、監督に樋口真嗣、そして日本映画界・アニメ界・特撮界が誇る各分野最高峰のスタッフが集結し、一昨年2013年12月に本格始動が発表された、実写映画化の超大型プロジェクト、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』。
全貌が未だ秘密のヴェールに包まれている本作ですが、世界中の原作ファンがその続報、詳細を欲している中、新たな解禁情報が【現在公開可能な情報】として、この度ついに発表されました!
昨年より、その全貌が徐々に明らかになるにつれ、世界中のファンの間で様々な憶測が飛び交い、これまでに公開された特報映像はYoutubeですでに350万回以上も再生されるなど、その注目度の高さはもはや言わずと知れた本作。その公開をいよいよ約1か月後に控えたこの度、
新たに最新の映像=“立体機動予告編”映像(90秒)が解禁されることになりました!
これまでに公開された映像は、衝撃の巨人たちの姿や、豪華キャスト陣の登場など、実写版「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の世界観を感じることのできる映像となっておりましたが、今回はついに、世界中が待ちわびた、立体機動装置(ワイヤーアクション)も駆使した、疾走感のある予告編映像が解禁されました!
そしてさらに、映画の世界観を体感することのできる4種類同時の特別興行【IMAX】【4DX】【MX4D】【D-BOX】という、アトラクション型、体感系興行の実施も決定!4種類同時の実施は邦画史上初の試みとなります!!
今夏の超大本命作として、日本のみならず世界中に強烈なインパクトを与えることは間違いありません!
編集作業も最終段階に差し掛かり、映画の完成もまもなく!最新映像も解禁し、いよいよ進撃します!
90秒の最新映像「立体機動予告編」は、6月27日(土)より全国の劇場で上映予定。
徐々に明らかになってきた映画『進撃の巨人』プロジェクト。
常識の壁を破る、日本の映画史に新たな一撃を加える“超大型”級の作品が誕生します!
YouTube動画掲載URL⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Viqy8VflTyA
是非ご覧くださいませ!!
【IMAX】
IMAXデジタルシアターとは、映画を構成する「映像」「音響」「空間」「作品」の4つの要素を、
IMAX社の独自の最新テクノロジーで最高水準まで高めた次世代のプレミアムシアター。
高品質デジタル映像、大迫力サラウンドシステム、壁いっぱいに広がるスクリーンにより、
まるで映画の中にいるようなリアルで最高な映像体験を楽しめる。
【4DX】
現在、映画業界で最も注目を集める、最新の<体感型(4D)>映画上映システムです。
モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に<動き>、その衝撃を再現。
さらに、嵐等のシーンでは<水>が降り、<風>が吹きつけ、雷鳴に劇場全体が<フラッシュ>する他、
映画のシーンを感情的に盛り上げる<香り>や、臨場感を演出する<煙り>など、様々なエモーショナルな
特殊効果で、≪目で観るだけの映画≫から≪体全体で感じる映画≫の鑑賞へと魅力的に転換致します。
通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感=魅力を最大限開放することができる、
アトラクション・スタイルの映画上映システム。
【MX4D】
3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステムです。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、
上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、
これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえないアトラクション型の映画鑑賞スタイル。
【D-BOX】
「D-BOX」は、低音に反応して振動する椅子とは異なり、映画のシーンに完全に同調したモーション効果と
インテリジェントバイブレーションを作り出す最新システムです。上下・左右・前後様々なパターンの動きが
あり、自分が映画の一部となったように感じるリアルさを創出します。
関連作品
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執筆者
Yasuhiro Togawa