映画『ノア 約束の舟』アカデミー賞俳優 ラッセル・クロウ最終航海地日本へ、5月19日(月)に超緊急来日決定!!日本滞在わずか10時間!?の超緊急・超短時間滞在!
ラッセル・クロウ主演、『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督が解き明かす、人類史上最古にして最大の謎「ノアの箱舟」伝説を描く壮大なスペクタクル感動巨編『ノア 約束の舟』(6月13日(金)日本公開/パラマウント配給)。全米をはじめ39ケ国でNo.1となり、さらにはラッセル・クロウ主演作として全米で歴代No.1オープニングという偉業を成し遂げ、ラッセル主演作で最大のヒット作となっている。
この度、全世界での大ヒット航海を受け、人類史上最大の使命を負ったノアを演じるラッセル・クロウが5月19日(月)に超緊急来日することが決定!カンヌ国際映画祭に参加した後、世界で最後の公開地となる日本へ3年半ぶり(『ロビン・フッド』以来)の来日を果たす。今回の来日はゼロ泊で、午前到着、夜にはシドニーに向けて出発するため、日本での滞在時間はわずか10時間!?超短時間の滞在となるが、それでも来日するのはラッセルが親日家であること、そして本作がラッセルの主演作で最大のヒットとなっているという作品への絶対的な自信の表れでもある。
アロノフスキー監督は先日の来日で、「地球上に、ノアを演じることができる俳優はラッセル・クロウしかいない」と語るほど、絶対的な信頼と尊敬を彼に寄せている。そして、ノアを演じるにあたって、ラッセル・クロウはあらゆる文献をリサーチし役作りに臨んだという。ハリウッド史上最大の雨を降らせた大洪水のシーンでは、ラッセル自らが「これまでの撮影で最も過酷な撮影だった」と語るほどの圧巻のシーンとなっている。神との約束、“人間ノア”が直面する葛藤と究極の選択、試される家族の絆、そのすべてを究極まで突き詰めたラッセル・クロウの演技は、時を超えて現代の私たちの心に深く突き刺さる感動作になっている。
ラッセル・クロウの来日を記念して舞台挨拶付きスペシャル試写会を19日(月)に開催することも急きょ決定!超緊急来日により『ノア 約束の舟』の全貌がいよいよ明らかになる!
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執筆者
Yasuhiro Togawa