1960年代以降のハリウッドを代表する二枚目スターとして世界中を魅了し、監督&プロデューサーとしても『普通の人々』、『リバー・ランズ・スルー・イット』といった名作を世に送り出してきたロバート・レッドフォードが、『大いなる陰謀』以来5年ぶりに監督、主演を兼任して挑んだ入魂作『ランナウェイ/逃亡者』が10月5日(土)より新宿武蔵野館他にて全国公開することが決定いたしました。

1970年代に全米を震撼させた、実在の過激派グループをテーマに描く社会派サスペンス。
アカデミー賞監督ロバート・レッドフォードが、社会の矛盾と人生の皮肉をあぶり出す!!

 本作でレッドフォードが演じるのは1969年にベトナム戦争反対を訴え連続爆破事件を起こし、FBIの最重要指名手配リストにも記載される、過激派グループ“ウェザーマン“の元メンバー。その後名前をジムに変え、弁護士として愛娘を男手一つで育てながら穏やかに暮らしていたが、時間から30年後のある日、元メンバー(スーザン・サランドン)が突如逮捕されることで、事態は急変する。ネタを嗅ぎ付けた若手記者(シャイア・ラブーフ)とFBIの執拗な追跡により、ジムが30年間守り続けてきた”嘘“が徐々に明らかになるー。

 “真実”の鍵を握る元過激メンバーにはスーザン・サランドン、ジュリー・クリスティをはじめ、ニック・ノルティ、クリス・クーパー、リチャード・ジェンキンスなどオスカー常連俳優たちが顔を揃える。そして、シャイア・ラブーフが使命感よりも名声に憧れる若手記者を熱演。新旧実力派キャストの重厚感あふれる演技と、手に汗握る逃亡劇にクライマックスまでひとときも目が離せないサスペンスが完成した。

予告編::http://youtu.be/0t2r393b9E8

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執筆者

Yasuhiro Togawa