映画『エージェント・マロリー』アメリカ総合格闘技界の女王 &ハリウッドの超豪華キャスト陣が贈るスパイアクションの最高峰!

あらゆるミッションを完璧に遂行する、世界で最も危険で美しい女スパイ、マロリー・ケイン
類い希な戦闘能力に美貌と知性を兼ね備えたマロリー・ケイン(ジーナ・カラーノ)は、ス
パイ業界にその名を轟かせる有能なエージェント。民間軍事企業のトップで元恋人でもあるケネス(ユアン・マクレガー)からの依頼を受け、バルセロナで人質救出作戦を遂行した彼女は、休む間もなく、新たなパートナーであるポール(マイケル・ファスベンダー)とダブリンに旅立つ。しかし、そこでマロリーは殺人の濡れ衣を着せられ、国際的な指名手配犯に仕立てられてしまう。いったい誰が、何のためにマロリーを裏切ったのか。壮絶なる孤独な闘いの果てに、彼女を待ち受ける驚愕の真実とは…。
女性版『ボーン・アイデンティティー』
アメリカ女子総合格闘技界の女王 ジーナ・カラーノが華麗にして豪快に魅せる!
ハリウッドの超豪華俳優陣を、本場仕込みの強烈な拳と蹴りで、一人残らずノックダウン!
本作の主演を努めたのは全米女子格闘技界でNO.1の実力と美貌を誇る女性格闘家ジーナ・カラーノ。そして、「オーシャンズ11」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督の元に、ユアン・マクレガー、マイケル・ファスベンダー、マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラス、チャニング・テイタムら豪華キャスト陣が集結。ミステリアスな刺客、黒幕を演じ、圧倒的な存在感をスクリーンに焼き付けた。自らの肉体を極限まで駆使し、ノースタントで挑んだジーナ・カラーノが、彼らを一人残らず、打ち負かしていく鬼気迫るシーンは必見。雇い主もクライアントもパートナーも、あらゆる男たちが疑わしい世界で繰り広げられる超絶なる戦い。スパイアクションの最高峰を見逃すな!
9/28(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開
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執筆者
Yasuhiro Togawa