3D実写映画の過去最高成績樹立!『ファイナル・デッドサーキット 3D』全米★第1位スタート!
全米夏のホラー対決は、『ファイナル・デッドサーキット 3D』が圧勝。
3D実写映画の過去最高成績にて、全米初登場第1位!!
日本に先駆けまして、先日8月28日(金)に全米3121館にて封切りとなり、オープニング3日間で約2800万ドルというシリーズ最高値を記録する脅威の大ヒットスタート!
フルデジタル3D映画としては、08年に同じくアメリカで公開されました『センター・オブ・ジ・アース』(約2100万ドル)、09年に公開された『ブラッディバレンタイン3D』(約2100万ドル)の興収実績を遥かに超え、実写フルデジタル3D映画の初日3日間最高成績をたたき出しました!
アメリカでは、本作を皮切りに、すでに日本でも公開が決定している『クリスマス・キャロル』『アバター』『Alice in Wonderland』と立て続けに3D実写映画の公開が続きます。『ファイナル・デッドサーキット 3D』はアニメーションが主流となっている3D映画の流れを変える重要な作品として期待されており、今回の好スタートはそんなプレッシャーを見事打ち破る形となりました!
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執筆者
Yasuhiro Togawa