今、世界が注目する日本人映画監督・深田晃司監督映画『さようなら』 マドリッド国際映画祭・受賞決定!

最新作『淵に立つ』が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞し、今世界から熱い視線が注がれている深田晃司監督による本物のアンドロイドが出演した映画『さようなら』。
昨年10月に行われた東京国際映画祭のコンペティション部門で上映され話題となり、海外の映画祭のプログラマーからの出品要請が殺到し、ついにこの度マドリッド国際映画祭のディアス・デ・シネ最優秀作品賞の受賞が決定しました。スペインを代表する映画祭のひとつであるマドリッド国際映画祭。スペインの大手テレビ局のプロデューサーが選考委員を務め、グランプリに次ぐ名誉ある賞の受賞に、深田晃司監督より喜びのコメントが到着致しました。
深田晃司監督からのコメント
なにしろビクトル・エリセの国で上映されるというそれだけで幸せを噛みしめていたのが、さらに賞まで頂けるとは、私は果報者です。映画『さようなら』の素晴らしいスタッフ・キャスト、そして突然の直談判にも関わらず快く映画化を許してくれた原作の平田オリザさんと石黒浩先生に感謝します。
スタッフ、キャストの実力はもちろん、ジェミノイドFの魅力、原作の持つ高い革新性と普遍性、諏訪という土地の力、みんなの総力のおかげだと思っています。
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執筆者
Yasuhiro TogawaYasuhiro Togawa