12月1日(土)~ヒューマントラストシネマ渋谷、19年1月~シネ・リーブル梅田にて公開!
[MDGP(モースト・デンジャラス・シネマグランプリ)2018]

【INTRODUCTION】内戦・紛争の続く中東。その当事国であり、現在もトランプ政権と緊張状態にあるイランから登場した本作は、“最前線国家”の緊迫感あふれる戦争アクション大作。ISIS[イスラム国]が猛威を振るうシリアを舞台に、難民を首都ダマスカスに避難させる危険な任務に挑むイラン軍パイロットの戦いを描く。戦争が日常である国家ならではの、リアリティに満ちた火器・兵器の描写。そして、激烈な地上戦から、巨大輸送機での空中戦まで、ハリウッド大作と比較しても遜色のないアクション・シーンの連打!イランにこんな映画があったのかと、戦争映画マニアも驚愕すること間違いない、必見の注目作である。

敵はISIS〔イスラム国〕。戦え、そして、生きて還れ。

ISIS〔イスラム国〕が猛威を振るう、シリアに潜入したイラン軍パイロット。
巨大輸送機に満載した難民を、首都ダマスカスに送り届ける。
だが、それはあまりにも危険で、
絶望的なミッションだった…。


【STORY】2011年。イラン空軍パイロットのアリは、ISIS[イスラム国]に包囲され陥落寸前のシリアの都市、パルミラに潜入した。難民を乗せた輸送機を飛ばす、危険な任務に志願したのだ。ISISの攻撃を受けながら何とか離陸に成功したアリは、首都ダマスカスに向け飛行を続けるが、難民の中にテロリストが潜んでいた。蜂起したテロリストにより、輸送機はハイジャックされてしまう。パルミラに連れ戻されたアリは、ISISの恐るべき計画を知る。それは輸送機をダマスカスに突っ込ませる、9.11の再現とも言うべき自爆テロ作戦だった…。

【CAST】ババク・ハミディアン/ハジ・ヘジャジファー/リース・モフティ/ピエール・ダハー/カレッド・アルサイド/ラミ・アタラ/ジョセフ・サラマ
【STAFF】監督・脚本:エイブラヒム・ハタミキア/製作:モハメッド・カザイ/製作総指揮:アブダラ・シャバズ・ザデハ/撮影:マフディ・ジャファリ/音楽:カレン・ホ-マイヤンフェア
DAMASCUS TIME/2018年/イラン/カラー/113min/シネマスコープ