ユニバーサル映画/東宝東和配給作品『Johnny English Strikes Again(原題)』が、11 月 9 日(金)より『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』の邦題で、全国ロードショーされることが決定致しました!

変なおっさんがスパイ?時代遅れが世界を救う!
ジェームズ・ボンドと同じく、イギリスのスパイなのにコードネーム(007)は特になし、イーサン・ハントと異なり、どんな作戦(ミッション)も全て不可能(インポッシブル)にしてしまう、恐れを知らない&危険を知らない、そして何にも分かっていない“天災的スパイ”が 6 年ぶりに帰ってきた!
主人公ジョニー・イングリッシュを演じるのは、“Mr.ビーン”として日本でも大ブレイクした、イギリスを代表するコメディアン、ローワン・アトキンソン。ひねりの効いたジョーク&体を張ったギャグなど、愛すべき“時代遅れ”の“変なおっさん”というキャラクターが生み出すベタな笑いは本作でも健在。

また、謎の女オフィーリアに『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ、イギリスの首相に『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・トンプソンなど、無駄に豪華過ぎる女優陣が脇を固めている。

本国イギリスで 3 週連続 No.1 を獲得した『ジョニー・イングリッシュ』、世界 36 か国で初登場 No.1 を記録した『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』に続き、お約束のパロディ満載で贈る、抱腹絶倒のスパイ・アクション・コメディ最新作が遂に日本上陸!
この度、ローワン・アトキンソン演じるジョニー・イングリッシュのバラエティ豊かな七変化カットが解禁!


今回解禁となるカットは 4 点。まずは、イギリスの首相(エマ・トンプソン)からの新たなミッションを受け、黒のタートルネックセーターとレザージャケットに身を包み、不安気な首相と対照的に自信満々の笑顔で和やかなツーショット。早速、任務開始とばかりに、南フランスのホテルのバーで事件の重要人物となる謎の女オフィーリア(オルガ・キュリレンコ)と接触し、鮮やかな水色のプラダのスーツの胸ポケットにハンカチーフを忍ばせてカクテルを嗜むが、飾りのパラソルが鼻に刺さってしまう。
また、首相がホスト国として出席する初の G12 サミットが開催されるスコットランドに潜入するが、咄嗟に伝統衣装となるタータン柄のキルトスカートで変装しつつ、吹けもしない伝統楽器のバグパイプでまさかのエア演奏。さらに、アメリカ最年少の IT 長者ヴォルタ(ジェイク・レイシー)が事件の首謀者だと確信し、相棒ボフ(ベン・ミラー)と共に、何故か鎧を身にまといながらタブレットを操るイングリッシュ。
“変なおっさん”のコスプレ三昧に本作への期待が高まるばかり!

監督:デヴィッド・カー
出演:ローワン・アトキンソン、ベン・ミラー、オルガ・キュリレンコ、ジェイク・レイシー、エマ・トンプソン
ユニバーサル映画 配給:東宝東和 © 2018 Universal Studios and Studiocanal SAS
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