全世界累計興収3000億円以上(※1ドル=111円換算<7月30日付>)、トム・クルーズが伝説的スパイ:イーサン・ハントを演じる大人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。
その最新作となるトム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督4人が来日し、2018年・夏の日本列島を更に熱くさせた。全米では2週連続No.1大ヒットを記録し、アメリカ映画批評サイト、ロッテントマトでは、シリーズ最高そしてアクション映画としては異例の97%評価を記録(8/13調べ)この夏一番の話題を集めた。
日本でも8/3(金)に公開され、公開週末3日間で前作『ローグ・ネイション』対比約115%の大ヒットスタートを切りました。

公開2週目の8/11・8/12の土日2日間では、興行収入5億3,006万円を記録し、8/12(日)には、公開10日間のハイスピードで興行収入20億円を突破(累計動員:150万人 興収:20億9,056万円)
引き続き、60億円突破を見込める大ヒットが続いております!

先週待ちわびていた公開を迎え、『M:I』ファン・映画ファンだけでなく、劇場にはこれまでのシリーズではあまり見られなかった学生グループなど世代、男女を問わず幅広い観客が殺到、その中でもカップル客が大勢を占め、幅広い世代のデートムービーとして選択され、満席が続出!エンドロールと同時に拍手が起きた上映回も報告されるほどの熱狂振りは、とどまるどころか勢いを増し、「見せ場のオンパレード」「一度もドリンク飲む瞬間がないくらいおもしろかった!」
「シリーズを追うごとに毎回最高傑作ってこれだけじゃない?」「CGもグリーンスクリーンも使わない本物の演技はやっぱり胸にくる。
感動さえする。震える!」「IMAX版とクリストファー・マッカリー&トム・クルーズの相性は抜群!」と公開当初から、SNSなどで絶賛の感想投稿が続出!その評価は映画レビューサイト上でも拡がり、各主要レビューサイトのユーザーレビューで、4点以上の高得点を叩き出し、トム・クルーズ出演作品史上No.1評価を獲得、(2018年8月13日現在)興行を押し上げている。
2Dの字幕・吹替はもとより、トム・クルーズの”すべて本物の生身アクション”を極限まで実感しようと、
4D、IMAXなどの特殊上映を見比べようとするリピーターも続出しており、興行収入、作品評価ともにさらなら拡がりが期待出来る『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が日本の夏休みを席巻中です!!

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』 興行成績  ※興行通信社調べ
8月3日(金)~8月12日(日)(10日間):累計動員1,504,508人  興収2,090,562,400円

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT
日本公開:8月3日(金)
全米公開:7月27日(金)予定
監督・製作・脚本:クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『アウトロー』
製作:J.J.エイブラムス『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・トレック』シリーズ、トム・クルーズ
出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、
ミシェル・モナハン、ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセットほか
公式HP:http://missionimpossible.jp/ 公式Facebook:https://www.facebook.com/missionimpossibleJPN/
公式Twitter:https://twitter.com/mimovie_jp (#mijp)
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