劇場版「僕のヒーローアカデミア」:線撮映像と本編映像の比較ムービーを公開!
シリーズ累計発行部数1600万部を突破!「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』。この通称“ヒロアカ”を原作とするTVアニメの新シリーズ第3期が、毎週土曜夕方5:30から読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送中!そしてオリジナル劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』が全国東宝系で絶賛公開中!!2018年はまさに“ヒロアカイヤー”として展開中です。
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』の本編で話題を呼んでいるのが、映画のクライマックスをはじめとするバトルアクション。この度、アニメ“ヒロアカ”の制作をTVシリーズから通じて手掛けている、日本屈指のアニメ制作会社ボンズの真骨頂とも言える、手描きアニメによるバトルアクションシーンの貴重な映像が公開となりました。それは、制作過程の貴重な線撮映像と、その完成映像の比較ムービー。線撮とは、アニメーターが描いた原画を繋ぎ撮影した映像のことで、ここから着色を行い、背景を描くなどして、本編を完成させていきます。
今回公開されたのは、主人公・デク(声:山下大輝)がめまぐるしく躍動する終盤のシーンや、No.1ヒーロー・オールマイト(声:三宅健太)の必殺技シーンなど、計4本。ボンズのアニメーション制作の一端が垣間見えるだけでなく、CGではない、手描きアニメならではのアクションの迫力がより伝わってくる、アニメファンならずとも必見の映像となっています。
劇場版ヒロアカの線撮×本編ムービーは、『僕のヒーローアカデミア』アニメ公式ツイッター(http://twitter.com/heroaca_anime)、公式インスタグラム(http://instagram.com/heroaca_anime/)、劇場版公式ツイッター(http://twitter.com/heroaca_movie)で公開中。
『僕のヒーローアカデミア』は、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久、通称“デク”が、社会を守り、個性を悪用する犯罪者“敵<ヴィラン>”に立ち向かう“ヒーロー”になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちと共に成長する物語が展開する、「友情・勝利・努力」をまっすぐに突き進むジャンプ王道ヒーローアクション。TVアニメ新シリーズ第3期は、読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットにて毎週土曜夕方5:30放送中(※一部地域を除く)。初のオリジナル劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』は全国東宝系にて大ヒット公開中。
【『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』線撮×本編ムービー】
第1弾:オールマイト<ヤングエイジ>変身
https://twitter.com/heroaca_anime/status/1028461055238844419/video/1
第2弾:オールマイト<ヤングエイジ>vs敵(ヴィラン)バトル
https://twitter.com/heroaca_anime/status/1028491173424291840/video/1
第3弾:デク<ワン・フォー・オール フルカウル>vsウォルフラム バトル
https://twitter.com/heroaca_anime/status/1028491302344617984/video/1
第4弾:オールマイトvsウォルフラム バトル
https://twitter.com/heroaca_anime/status/1028491493948809216/video/1
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』
全国東宝系にて大ヒット公開中!
<スタッフ>
原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 監督:長崎健司 シリーズ構成:黒田洋介(スタジオオルフェ) キャラクターデザイン:馬越嘉彦 音楽:林ゆうき アニメーション制作:ボンズ 配給:東宝
主題歌:「ロングホープ・フィリア」菅田将暉(EPICレコードジャパン)
<キャスト>
緑谷出久:山下大輝 オールマイト:三宅健太
メリッサ:志田未来 デヴィット:生瀬勝久
爆豪勝己:岡本信彦 麗日お茶子:佐倉綾音 飯田天哉:石川界人 轟焦凍:梶裕貴
ウォルフラム:小山力也
劇場版公式サイト:http://heroaca-movie.com
劇場版公式twitter:http://twitter.com/heroaca_movie
(c)2018「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE」製作委員会 (c)堀越耕平/集英社