『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』:“2018年・夏”独占・独走中!2週連続No.1達成!
全人類が待ち望んだ、映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。シリーズでも圧倒的な人気を誇るキャラクターの1人“ハン・ソロ”の“知られざる若き日”を描く「スター・ウォーズ」最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が6月29日(金) に公開した。週末のわずか3日間で累計観客動員48万6,380人、累計興行収入は6億5,825万円という圧倒的なスタートを切った本作は、公開2週目の週末もその勢いはとどまることを知らない!7月7日(土)、8日(日)には観客動員数19万6,965人、興行収入2億9,265万円を記録し、2018年夏映画一番乗りで公開した本作がV2で興行収入No.1を制した!さらに公開からの累計は観客動員数89万7,104人、興行収入は12億4,939万円を記録しており、本格的な暑い夏の到来と共に、更なる熱い盛り上がりを見せている!
公開からわずか10日程度しか経っていないにもかかわらず、本作の鑑賞者はリピーターも多く、何と既に6回観たという強者も!当然ファンからの支持は非常に高く、絶賛の声が後を絶たない。
SNSでのコメントでは、「今まで観てきたもの(SWシリーズ作品)と少しずつ繋がっていくのが嬉しくもあり、胸をしめつける何かがあり、もう一度観よう!って思った。」、「やはりこの世界観が好きだな、また観たいな、と感じた。もう一度観に行きます。」、「スターウォーズファンならもちろん、それ以外の人も充分楽しめる作品でした。小ネタを拾いながらもう一度観たい。」、「ハンとチューイが隣同士で操縦始めた瞬間は鳥肌もの!!色々と伏線があった気がするから、改めて見返したい。」、「意味深なラストシーンは続編があるのか?本当に待てません…。なんて贅沢な時代に生まれたのだろうと思ってしまいました。」、「ハン・ソロとチューイの出会いや、仲間との別れ、その末の孤独、そしてチューイとの間に生まれる信頼…。なんて良いストーリー。流石アカデミー賞監督。」、「底辺の生活から這い上がりハンが一人前のパイロットになるまでの展開は見ていて素直に胸が熱くなります。」、「エピソード4?6のファンには、たまらない傑作。」など、往年のファンからの強い支持を得ていることがうかがえる。
一方で、本作はSW作品にまだ馴染みのない方にも楽しめる内容でもあると話題だ。
「スター・ウォーズ初心者ですが楽しめました!豪華すぎる映像にワクワクしっぱなしでした。」、「スター・ウォーズ全然知らんのに面白かった!見る人が見たら裏にいっぱい伏線があったりとかしてもっともっと奥深いんだろうなぁ。ここからスター・ウォーズ全部みようと思った。」等々、SWファンもSW初心者も関係なく、日本中のファンの心をハン・ソロが強く掴んでいるようだ。
世界の強豪相手に戦ったW杯の日本代表チームのヒーローたちの姿は日本国民を熱狂させたが、本作の宇宙を舞台に様々な敵を相手にして戦う“ハン・ソロ”チームは、夏の始まりを盛り上げたサッカー日本代表の“熱狂”を引き継ぎ、さらに日本の夏を熱く盛り上げている!『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は6月29日(金)より大ヒット公開中!
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