“恐竜”に 巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、かつて誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年に『ジュラシック・ワールド』として新たにスクリーンに登場し、日本でも2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”となるメガヒットを記録しました!

そして『ジュラシック』シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年、新シリーズ3部作の2章にあたる最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、7月13日(金)にいよいよ日本上陸を果たします!

すでに各国で堂々の初登場No.1を獲得し、世界中で『ジュラシック』旋風を巻き起こしている本作ですが、公開2週目を迎えた北米において2週連続No.1を獲得いたしました!!!
北米累計興行収入は先週末時点で約2億6569万ドル(294億円※7月3日時点レート換算)を突破。
さらに全世界累計興収は約9億3489万ドル(約1036億円※7月3日時点レート換算)に達し、10億ドルの大台も目前に迫っております!

各国で『ジュラシック』シリーズ25周年に相応しい盛大な大ヒットスタートを飾り、先日は主人公オーウェンを演じるクリス・プラット、クレアを演じるブライス・ダラス・ハワードをはじめとする豪華スターが華やかに来日を果たし、日本公開に向けてますます熱気が高まっている本作!
先日、地上波で本シリーズの記念すべき第1作『ジュラシック・パーク』がO.A.されると、Twitterのトレンドには「ジュラシック・パーク」が上がり、タイムライン上でも「何度見てもジュラシック・パークは最高だわ!」、「午後の映画がジュラシック・パーク…
子供の頃家族で映画観に行って恐竜大好きになったきっかけ。ワールドも大好きなんだけど、第1作はレジェンド✨最新作にはマルコム博士も出てるって聞いてドキドキ止まらんぜ」、「最新作楽しみー😍やっぱハリウッドすごいな。1993年の作品だって。色褪せないなー!」と、1作目を懐かしむ声に続き、最新作への期待コメントが続々と到着!2週間後に迫る公開に向け、早くも日本の“ジュラシック”旋風の兆しが見えております!

​『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 北米興行成績
北米累計興行収入:約265,699,530ドル
全世界累計興行収入:約934,899,530ドル

※BOX OFFICE ANALYST調べ 7月3日現在​

■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
■製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ 
■キャラクター原案:マイケル・クライトン
■脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ  
■監督:J・A・バヨナ
■キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、
      テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、
トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム
■公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/
■コピーライト:© Universal Pictures