“恐竜”に 巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年に『ジュラシック・ワールド』として新たにスクリーンに登場すると、全世界のトータル興行収入は16億7000万ドルを突破、日本でも2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”となるメガ・ヒットを記録しました!そして『ジュラシック』シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年、三部作にわたるシリーズの最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、7月13日(金)にいよいよ日本上陸を果たします!

前作に引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、<ジュラシック・ワールド>の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投!監督は『怪物はささやく』で素晴らしい手腕を発揮し、ゴヤ賞9部門を受賞したハリウッド注目の鬼才J・A・バヨナが大抜擢。前作の監督であり本作では製作総指揮・脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウと共に製作総指揮を務める『ジュラシック』シリーズの生みの親スティーヴン・スピルバーグが作品を更に<進化>させています!

この度、日本公開に先駆け6月6日より48ヵ国/地域で公開を迎えた本作が、
インターナショナルオープニング興収約1億5110万ドル(約166億円※6月12日時点レート換算)
を売上げ、公開された48の国と地域全てで、初登場No.1を獲得!
さらに、うち15の国と地域では、『ジュラシック・ワールド』シリーズ史上最高の
オープニング興収を記録する大ヒットスタートを切りました!

6月22日の北米公開を前に、映画史に革命を起こした “ジュラシック”シリーズ25周年に相応しいに盛大な大ヒットスタートを切り始めた本作。SNSでは「これぞジュラシックだ!!」「ブルーとオーウェンの絆が泣けるね」「始まりから終わりまで色んなハラハラドキドキが待っていた!」といった感想が続々とアップされております!!シリーズ史上最高クオリティの<圧倒的ジュラシック体験>で世界中の夏を席巻すること間違いなしの本作に是非ご注目ください!!!

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 インターナショナル興行成績
インターナショナルオープニング興行収入(48の国と地域)6/6~6/10:約151,100,000ドル
※BOX OFFICE ANALYST調べ 6月12日現在​

■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
■製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ 
■キャラクター原案:マイケル・クライトン
■脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ  
■監督:J・A・バヨナ
■キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、
      テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、
トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム
■公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/
■コピーライト:© Universal Pictures