史上最も呪われた“実在する”人形<アナベル>誕生の秘密に迫るホラー、『アナベル 死霊人形の誕生』が10月“13日の金曜日”に日本公開を迎え、週末3日間の興行収入2,209万円、動員数16,272人と大ヒットスタートを記録!本作はこれまで公開されてきた「死霊館」シリーズの一作となるが、『死霊館』(2013)、『アナベル 死霊館の人形』(2015)、『死霊館 エンフィールド事件』(2016)の各オープニング成績を上回るシリーズNo.1ヒットで幕を開ける形となった。また、先週末スペインでも309館で公開し初登場1位を獲得するなど、世界中で<アナベル>旋風が発生中!早くも全世界興行収入は3億ドルを突破し、「死霊館」シリーズ最大のヒットが期待されている。

<「死霊館」シリーズのオープニング成績>
・『死霊館』(2013年10月11日公開)土日:8,462,900円
・『アナベル 死霊館の人形』(2015年2月28日公開)土日:7,887,600円
・『死霊館 エンフィールド事件』(2016年7月8日公開)土日:12,246,700円
・『アナベル 死霊人形の誕生』(2017年10月13日公開)土日:16,680,400円
(土:8,050,000円 日:8,630,400円 =16,680,400円)

現在上映中の劇場には、ホラーファンはもちろんのこと、流行に敏感な若い女性グループやカップルも足を運んでいる。SNSでは「今まで見た中で一番恐ろしい!」「怖すぎて心臓がもたない!」「間違いなく今年一番怖いホラー映画!」といった感想が溢れ、恐怖度・満足度共に高い評価を獲得している。秋の本命ホラーとして先陣を切った本作は、ハロウィンシーズンにも最適な一本として今後もさらなる盛り上がりが期待されている。10月24日(火)まで期間限定配信中のSNOWとのコラボ<アナベル>スタンプも話題を集め、特に映画を観たファンが“アナベル化”した写真をSNSに投稿するケースも続出中。今年のハロウィンは<アナベル>仮装にチャレンジしたいという若いユーザーの声もあがっており、日本でも<アナベル>旋風が続きそうだ!
また、本作を含む「死霊館」シリーズはすでに全世界興行収入12億ドル超えを達成し、名実ともに世界が認める“最恐”シリーズとして話題沸騰。大人気『死霊館』は早くも第3弾の製作が決定し、そのほか『The Nun(原題)』、『The Crooked Man(原題)』といった新たなスピンオフ作品の製作も発表されている。『アナベル 死霊人形の誕生』世界的大ヒットの勢いに乗り、今後も “死霊館ユニバース”の人気はさらに拡大していきそうだ。

『アナベル 死霊人形の誕生』は大ヒット上映中。

<現代ホラーの新定番!全世界興行収入12億ドル突破の大ヒット「死霊館」シリーズ>
※2017年10月16日現在(BOXOFFICE MOJO調べ)
◆『死霊館』        /3億1948万ドル(2013年10月11日 日本公開)
◆『アナベル 死霊館の人形』 /2億5704万ドル(2015年2月28日 日本公開)
◆『死霊館 エンフィールド事件』  /3億2037万ドル(2016年7月9日 日本公開) 
◆『アナベル 死霊人形の誕生』     /3億 141万ドル(2017年10月13日 日本公開)

『死霊館』、『アナベル 死霊館の人形』、『死霊館 エンフィールド事件』、そして新作『アナベル 死霊人形の誕生』と、たった4作で興収12億ドル突破の大ヒットシリーズに。(BOX OFFICE MOJO調べ)「死霊館」シリーズは現代ホラーの新定番として世界中で支持され、その勢いは増すばかり!

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