“バイバイマン”が迫りくる!異常なまでの恐怖映像解禁 WEB限定特別映像&山田裕貴・高橋メアリージュンら著名人コメント到着
“名前を知れば必ず死ぬ”。『ソウ』『死霊館』のジェームズ・ワン監督に「近年、最も怖くて、面白いホラー映画!この監督に嫉妬する」と言わしめた、この夏最恐のホラー映画『バイバイマン』が2017年7月8日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国順次公開されます。この度、“バイバイマン”が迫りくるWEB限定特別映像が解禁!そして、著名人から絶叫・絶賛コメントが到着しました!
特別映像では、“バイバイマン”の全身の姿と不気味な声をとらえたカットが新たに追加された新予告編と、本作の主演ダグラス・スミスとキャリー=アン・モスの対談インタビューが収録されております。
“バイバイマン”に取り憑かれ、死の運命から逃れようともがく主人公エリオットを演じたダグラスは、「ストーリーや演出だけで怖がらせるのではなく、“彼”を観客の意識に侵入させる」と本作特有の怖さを語り、劇中でおぞましい殺人事件を担当する刑事ショーを好演しているキャリー=アン・モスは、「演じるよりも台本を読むことが大変だった。本当に怖かった。内容も発想も恐ろしくて演じるのをためらったほどなの」と明かしています。
本作の舞台は、アメリカのウィスコンシン州。古い屋敷に引っ越して来た3人の大学生が、ふとしたきっかけで、その名前を知った者、口にした者に死をもたらす“バイバイマン”を呼び起こしてしまう。それ以来、“バイバイマン”に取り憑かれた彼らはお互いに命を助け合うが、周囲の人間たちは次々と命を落としていく。追い詰められた若者たちは、死の運命から逃れることができるのか?
主役ともいうべき“バイバイマン”を演じるのは、クリーチャーや怪人を演じさせたら右に出るものはいない『ヘルボーイ』『パンズ・ラビリンス』のダグ・ジョーンズ。主人公の大学生3人を演じるのは、ダグラスはじめ、ルシアン・ラヴィスカウント、クレシダ・ボナス。また、キャリーの他、アカデミー賞主演女優賞受賞歴のあるフェイ・ダナウェイも謎を知る唯一の婦人役として出演。『ソウ』シリーズ、『インシディアス』シリーズなどの脚本家兼俳優のリー・ワネルなど実力派キャストの競演も見どころの一つです。製作を務めたのは、『オキュラス 怨霊鏡』のトレヴァー・メイシーと、『スペル』『プレステージ』のナンシー・カーホッファー。そして、撮影監督のジェームズ・クニースト(『アナベル 死霊館の人形』)、美術監督のジェニファー・スペンス(「インシディアス」シリーズ)、編集のケン・ブラックウェル(『13日の金曜日』)、特殊メイクのローバート・カーツマン(『イット・フォローズ』)などヒットメーカーが集結した。
<著名人コメント到着>
●山田裕貴(俳優)
バイバイマン。考えるなと言われるうちに考えて、言うなと言われるうちにその名を呼んでしまいそうになる。第六感の恐怖もあるが一番に恐怖を生むのは人間の想像力なのかもしれない。新たなショッキングホラーを見た。
●高橋メアリージュン&高橋ユウ(モデル・女優)
信じたくないと思うほど信じてしまう。逃げたいと思うほど近づいてしまう。人間の都合の悪さに姉妹で終始怯えていました。ホラー苦手姉妹が観了。観たくないと思うほど観てしまうのもまた人間。考えるな言うな。
●前田希美(モデル)
現実的な部分と非現実的な部分で行き来して、何が本当で何が嘘なのかが分からなくなってしまう…。バイバイマンとは一体何者なのか?ラストが見えない、這い寄る恐怖に始まりから終わりまで目が離せませんでした。
●椎名ひかり(モデル)
バイバイマン…。もうすでにこの名前を口に出したくないです。考えてしまうこと、洗脳されてしまうこと、信じてしまうことの、恐怖、エリオットが最後まで頑張ってて、すごくよかった。
●東城りお(麻雀プロ)
言うな。考えるな。残されたメッセージに翻弄されていく主人公達…。迫り来る怖さはまさに倍々満!怖いのに最後まで目が離せませんでした。
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