このたび、『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『ラブソングができるまで』など数々の大ヒット作で魅力的な女性を演じ続けているドリュー・バリモアと、『シックス・センス』『リトル・ミス・サンシャイン』などで個性的な女性を力強く演じてきたトニ・コレットがW主演を果たした映画”MISS YOU ALREADY(原題)“が邦題『マイ・ベスト・フレンド』として、11月18日(金)より TOHO シネマズシャンテほかにて全国ロードショーされることが決定しました。

製作は日本でも大ヒットを記録した『おみおくりの作法』のクリストファー・サイモンが担当。
監督は、一大センセーションを巻き起こした『トワイライト〜初恋〜』などで知られる女性監督キャサリン・ハードウィックが務め、女性同士のあたたかく深い友情を女性監督ならではの視点で描き、“女ともだちあるある”も組み込みこんだ多くの共感と感動を得られる作品に仕上げました。

W 主演のドリュー・バリモアとトニ・コレットは、本作品を通じて映画の世界そのままに“本物の親友”となり、2人でプロモーションを行っていた取材時には、撮影中とても大変だったシーンを思い出し、2人で涙を流しながら抱きあってしまったほど。

主人公のジェス(ドリュー・バリモア)とミリー(トニ・コレット)の長年に渡り描かれる友情を通じて「こんな友だちがいたら…」と誰もが感じることができる“感動のベスト・フレンズ・ドラマ”。
この秋とっておきの笑顔と涙で包まれること間違いなしです。

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執筆者

Yasuhiro Togawa