映画『図書館戦争-THE LAST MISSION-』動員100万人突破記念！コミック版弓きいろ先生の描き下ろしが公開！

前作公開から約2年半、ファン待望の続編『図書館戦争 THE LAST MISSION』が１０月１０日（土）、遂に公開を迎え、土日の『全国映画動員ランキングトップ10』（興行通信社調べ）で初登場１位を記録しました。

動員数もさることながら、観客からの作品満足度も非常に高く、「笑って、泣いて、キュンキュンして、最後には感動した！」というエンタメとしては最上の感想が非常に多い本作。劇場には公開から多くの「図書館戦争」ファンが詰めかけ、初週・２週目と動員ランキングでV２も達成！そして、ファンからの熱い支持により公開から23日間で動員108万人を突破することとなりました！前作『図書館戦争』（2013年公開／興収17.2億円）を超え、さらなる集客も期待できる大ヒット旋風を巻き起こしております！

「図書館戦争」は原作小説から幅広いファンに愛され、2008年にコミカライズ化・アニメ化、2013年に実写映画化と様々な展開で人気を博していました。アニメから実写への流れは抵抗が強く、相容れないファンも数多く存在するなか、「図書館戦争」に関してはキャスティング・アクションなど多方面で高い評価を得ています。それほどまでに原作小説・コミカライズ・アニメと多種多様なファンから愛された映画「図書館戦争」。今作はそんなファンが歓喜するコラボレーション企画が多く展開し、注目を集めていました。公開してもなお、まだまだ終わらない「図書館戦争プロジェクト」！なんと今回、動員100万人突破を記念して、コミカライズの漫画を担当している弓きいろ先生が特別に描き下ろした“映画とのコラボビジュアル”が公開となります！コミカライズファンはもちろん、実写ファンも見逃せないビジュアルとは・・本作のティザービジュアルで展開していた堂上（岡田准一）・笠原（榮倉奈々）の写し画となっているのです！この画像は期間限定で映画公式HPより壁紙としてダウンロード配信される事になりました！