“この秋一番泣ける感動作”映画『トワイライト ささらさや』が“この秋一番に泣ける感動作”が11月8日より、全国264館で公開し、11月10日付け週末興行ランキングで第1位を獲得致しました!
また、ぴあ初日満足度調査では第1位を獲得!(*11/8興行通信社調)
一般出口調査でも、作品への評価:<最高に良かった&とても良かった&良かった>が全体の93%、友人に<映画を勧める>が全体の72%と、近年の邦画作品の中でもトップクラスの満足度を記録した。
まさに今、全国では “ささら”旋風が巻き起こっています!
 本作は、ファンタジーとミステリーを融合した全く新しい物語として話題となった名作小説「ささら さや」(幻冬舎文庫)の待望の映画化で、突然の事故で愛する夫を亡くしながらも子育てを通して成長していく女性・サヤと、様々な人に乗り移ることでサヤを助けようとする亡き夫・ユウタロウが紡ぎだす、笑いと優しさにあふれた、心に沁みる感動のヒューマンドラマです。

初週土日(8〜9日)の興行収入は1億836万6000円、動員は8万2,140人。
観客の構成は女性が7割、男性が3割で、観客層の中心は、30〜40代が中心ではありますが、ご夫婦や10〜70代の幅広い年齢層に支持を集めており、鑑賞後の評価も高いので、口コミで広がっていくこと、又、高年齢層の観客を取り込んでいることから平日の興行にも期待できる。

映画公開前から作品への評価も非常に高く、映画を観た後に号泣して“ささら泣き”されるお客様が多数見られていました。著名人からも評価が高く、『ストーリーの面白さと優しい映像が、心に沁みた。大学生の孫娘ともう一度観に行くことを決めました。』【徳光和夫 フリ—アナウンサー】、『終盤の10分間、全くセリフの無いシーンで描かれる親子の本当の絆に、さらに号泣しました。』【羽鳥慎一 フリ—アナウンサー】、『「明るく、真面目に、一生懸命」噺家としていつもモットーにしていた父の姿を思い出す。忘れかれていた本当の自分の心の扉の鍵をそっと差し出してくれる作品と巡り逢えました。』【林家三平 噺家】、『嘘のような出来事なのに、どこかで本当にありそうな そんな家族の物語。今届けられる想いは 大切な人に ちゃんと伝えておこう。。。切なく哀しい始まりを、いつのまにか、楽しさや温かさで包んでくれる優しい映画でした。』【西山茉希 モデル】など、続々とコメントが寄せられております。

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執筆者

Yasuhiro Togawa