『アベンジャーズ』『アイアンマン』のマーベル・スタジオが贈る待望の最新作にして、宇宙のはみだし者たちが銀河存亡をかけた戦いに挑むアクション・アドベンチャー超大作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。全世界注目の中8月1日に公開された全米では、オープニングの3日間で興行収入9,400万ドルを叩き出し、8月公開作品のオープニング記録を樹立。公開3週間目には、既に『アメイジング・スパイダーマン2』を抜き、全米興行成績2億2,554万ドル(8月18日現在:Box Office Mojo調べ)に達し、アメリカのメディアでは、早くも2014年の№1のヒットムービーとなることは間違いないとしています!!!

この全米大ヒットを受け、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン史上初の試みとなる、初日3日間限定で高校生以下の観客を対象に「500円均一キャンペーン」を緊急実施することとなりました。

世界中で記録的な大ヒットを続ける『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。このヒットを支えるこれまでにない魅力のひとつが、圧倒的インパクトのあるちょっと変わったキャラクターたち。主人公の宇宙一運が悪いトレジャー・ハンター、ピーター・クイルをはじめ、セクシーな暗殺者、復讐に生きる破壊王、さらに凶暴なアライグマ&歩く植物といった、史上最もヒーローらしくない “宇宙最凶チーム”が、銀河存亡を懸けた無謀すぎる戦いと、ありえない冒険に挑みながらだんだんと妙な絆で結ばれていく姿、そして冒険の途中で繰り広げられる様々なドラマが、最高の笑いと、観客を魅了するハラハラドキドキ感、そして涙を誘う最高のエンターテイメントムービーとして、完璧な仕上がりをみせています。

各国のメディアは、“新しい世代に向けた『スター・ウォーズ』”など若い世代が映画の大ヒットを支えている事を明言。実際に世界各国で10代の若者が中心のマーケットになっており、USではこのハチャメチャで可笑しいアクション・アドベンチャーにティーンたちが大熱狂!さらに、女性の観客が40%を超えるというアクション色の強いマーベル作品では異例の数字を記録し、今までにない客層が本作の興行を支えています。

誰もが楽しむことができるアクション・アドベンチャー作品であることに加えて、作品のクオリティも高く、全世界の批評も高評価、観客の高い満足度を得て、高校生以下の観客の皆さんに本作を存分に楽しんでいただきたいと、キャンペーン実施を緊急決定。
初日3日間(9月13(土)、14(日)、15(月・祝))のみ、高校生以下のお客様は全員ワンコイン(500円)で映画をご鑑賞いただけます。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 全世界大ヒット記念!500円均一キャンペーン

実施期間: 9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)の3日間
対象者: 高校生/中学生/小学生以下

キャンペーン内容:ディズニー初の入場料金500円均一キャンペーン!
初日〜3日間、高校生以下は全員500円で本作品が鑑賞可能

注意点: ①3D版をご鑑賞の際は、別途3D鑑賞料金が発生します。
②IMAX 3D版、4DX版は特別興行のため、本キャンペーン対象外となります。
③前売券、ムビチケカードとの差額は返金いたしません。
④他の割引との併用はできません。
⑤日本語吹き替え版は3D上映のみとなります。

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執筆者

Yasuhiro Togawa