私立恵比寿中学・廣田あいかが初の鉄道本をリリース!“ぁぃぁぃ”の魅力と鉄道への愛が詰まったデジタルファーストフォトブック、本日6月13日(金)発売
株式会社ブックリスタ(所在地:東京都港区、以下ブックリスタ)と株式会社エムオン・エンタテインメント(所在地:東京都港区、以下エムオン)は両社協業の電子出版ブランド「otoCoto(オトコト)」より、本日2014年6月13日(金)からデジタルファーストフォトブック『私立恵比寿中学 廣田あいかの鉄道紀行 〜JR飯田線・こころの旅編〜』(以下『廣田あいかの鉄道紀行』)を発売いたします。本作『廣田あいかの鉄道紀行』は、かねてより鉄道ファンを公言し『タモリ倶楽部』にも出演している廣田あいかが手がけた、初の鉄道本です。
本作『廣田あいかの鉄道紀行』では、廣田本人が幼少期を過ごし、「世界一おいしいソフトクリームがある!」(本人談)という思い出深い長野県駒ヶ根市を訪れ、今年開業100周年を迎えた駒ヶ根4駅を訪問。さらに、駒ヶ根市を通る路線で、人里離れた“秘境駅”があることで鉄道ファンに有名なJR飯田線に乗り、廣田が一度は行ってみたいと思っていたという「小和田駅」を訪れました。
電子書籍ストアReader Store・ブックパス・BOOK☆WALKER・eBookJapanでは、本作『廣田あいかの鉄道紀行』の購入者特典・キャンペーンを、配信開始に合わせて実施いたします。
書名 : 私立恵比寿中学 廣田あいかの鉄道紀行 〜JR飯田線・こころの旅編〜
発行 : エムオン・エンタテインメント
発売日 : 2014年6月13日(金)
価格 : 700円(税抜) ※価格はストアにより異なる場合があります
取扱いストア:
Reader Store(http://ebookstore.sony.jp/)
ブックパス(http://www.bookpass.auone.jp/)
BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/)
eBookJapan(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
その他主要電子書籍ストアにて順次発売予定
廣田あいか プロフィール
1999年1月31日生まれ、スターダストプロモーション芸能3部に所属する平均年齢14.8歳の中学生グループ「私立恵比寿中学」の出席番号6番。埼玉県出身、特技は片手ロンダードとヒップホップダンス。
http://www.stardust.co.jp/section3/profile/hirotaaika.html
キャンペーン情報
<Reader Store>
『廣田あいかの鉄道紀行』購入者の中から抽選で1名様に、廣田あいかが手書きした本作の「あとがき」の、世界に1枚だけの原本をそのままプレゼント!応募対象期間は7月10日(木)23時59分購入分までです。
http://ebookstore.sony.jp/stc/article/campaign/ebichu-aika/
<ブックパス>
『廣田あいかの鉄道紀行』を6月27日(金)11時59分までにアラカルト購入された方全員に、廣田あいか生写真をプレゼント!ブックパスでしか手に入らないオリジナル写真です。
http://www.bookpass.auone.jp/info/ebichu/sp/index.html ※スマートフォンのみ対応
<BOOK☆WALKER>
『廣田あいかの鉄道紀行』を購入された先着100名様に、廣田あいか生写真をプレゼント!BOOK☆WALKERでしか手に入らないオリジナル写真です。
http://bookwalker.jp/de1dff7b6c-d424-4b9c-adad-150dd2742fcf
<eBookJapan>
『廣田あいかの鉄道紀行』を7月10日(木)23時59分までに購入され、応募フォームよりご応募いただいた方のなかから先着100名様に、廣田あいか生写真をプレゼント!eBookJapanでしか手に入らないオリジナル写真です。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/242316.html
関連情報
アイドルユニット「私立恵比寿中学」の学芸会(ライブ)公式パンフレットが、本日6月13日(金)よりReader Store およびブックパスにて配信開始になりました。『廣田あいかの鉄道紀行』と合わせて電子書籍でお楽しみください。
私立恵比寿中学 公式パンフレット Vol.1 「狂い咲きエビィーロード〜終わりなき進級〜」
私立恵比寿中学 公式パンフレット Vol.2 「エビ中のスター・コンダクター」
私立恵比寿中学 公式パンフレット Vol.3 「私立恵比寿中学合同出発式〜今、君がここにいる〜」
※上記ガイドブックは「otoCoto」ブランドではありません。詳細は各電子書籍ストアにてご確認下さい。
今後とも両社は、電子出版ブランド「otoCoto(オトコト)」を通じ、様々な電子書籍の楽しみ方を提案してまいります。
執筆者
Yasuhiro Togawa