8月30日(金)公開の3Dアトラクションホラー・シリーズ第2弾『貞子3D2』(監督:英勉)。
本作におきまして、【飛び出す貞子!】を超える最恐のアトラクション要素を発表させていただく運びとなりました。
上映中に専用の無料スマホアプリを起動させ、本編に連動した別次元の恐怖が楽しめる、その名もスマ4D!!(読み方は、スマフォーディー)。
電子機器の電源をOFFにしなければいけない映画鑑賞の常識を覆す、前代未聞にして世界初の上映スタイルです。スマ4D上映館では、上映中はスマホの電源ON!!3Dに加わるもう一つのDは、風でもなければ霧でもない、スマホ!
事前に専用の無料アプリをダウンロードし、上映前にアプリを起動させます。本編にアプリが反応、さまざまな絶叫シーンで、スクリーンとは別の恐怖が体験できる、まさにアトラクションホラー『貞子3D』シリーズにうってつけの試みです。

昨年の《呪いの始球式》、《巨大宣伝カー・メガ貞子》、《渋谷ジャック》に続き、今年も貞子が映画界の話題を独占いたします。

『貞子3D2 スマ4D』
概要:
スマ4D専用の無料スマートフォンアプリをダウンロードし、上映前に起動させる。スマ4D本編に反応し、上映中にアプリがさまざまな恐怖を与える。観客は本編とは違った恐怖を手元で体感できるという、世界初の試み。

【音声認識アプリ】
ios、アンドロイドに対応。大手アプリストアなどで、8月上旬よりダウンロードができる予定。アプリ
は無料。

【内容】 ※一部です
スマ4D上映中
・劇中の電話が、自分にかかってくる
・突然バイブで震える
・突然スマホが叫ぶ
・自分のカメラのフラッシュが突然連続で光る
・本編終了直後、貞子から何かが届く
 
上映外でも何かが起こる?

※鑑賞料金は、通常の3D鑑賞料金と同じです。
※一部機種は非対応です
※フィーチャーフォンは非対応です

アプリ制作:面白法人カヤック  
技術提供:日本エヴィクサー㈱

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執筆者

Yasuhiro Togawa