トキメ筋肉祭り♥
現役格闘家他から激熱コメントが続々到着!!

木曜洋画劇場で「ヴァンダミングGO!」と持てはやされていた懐かしき時代から、一転『その男ヴァン・ダム』でのセルフ自虐パロディ、引田天功とのスキャンダルなど紆余曲折を経て、遂に遂にあのジャン=クロード・ヴァン・ダムが完全復活!!「エクスペンダブルズ」最大最凶の男ヴィラン役に続き、今度は主演アクション作2作品がどどんと連続公開致します!!
「トキメ筋肉祭り」と題して公開される『ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録』(11/3公開)、『ハード・ソルジャー 炎の奪還』(11/17公開)へ現役格闘家や管理危機コーディネーターなどから熱い熱いコメントが届きました!

<『ユニバーサル・ソルジャー:殺戮の黙示録』コメント>

今までに無い展開に驚き!!
謎が謎を呼ぶストーリーに集中力が半端ないです!!
アクションは今まで以上に強力!!
武蔵さん(タレント・空手家)

本物のガチムチヘビー級の格闘家による
格闘シーンは大迫力&リアルで思わず
体が動きました!(`・ω・´)
長島☆自演乙☆雄一郎さん(コスプレファイター)

自虐的な『その男ヴァン・ダム』を見た時は相当弱っていると思ったが、
ヴァン・ダムはまだアクションをあきらめていなかった。
本格派アクションスターがなかなか台頭してこない映画界には、
ヴァン・ダムがまだ必要だ!
岡大さん(映画ライター)

低予算SFならではのヒネリのきいたストーリーが新鮮でした。
例えるなら、『ターミネーター』×『メメント』のような感じでしょうか。
ヴァン・ダムはああいう悪役もこなせるのか、というのと、
スコット・アドキンスのアクションのキレに驚きました!
西川 亮さん(デジカン編集部)

<『ハード・ソルジャー:炎の奪還』コメント>

これは単なるエンタテインメントではない。
国際政治の裏側で起きている現実だ。闇社会の深層を目撃せよ!
テレンス・リーさん(危機管理コーディネーター)

売春組織に戦いを挑むという『96時間』を彷彿とさせる設定と、
過去の過ちに傷つき、苦悩する人間臭いヴァン・ダムが魅力的。
アクションはもちろん、何よりストーリーがしっかりしているで、
全く退屈せずに全編楽しめました。
西川 亮さん(デジカン編集部)

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執筆者

Yasuhiro Togawa