ベン・アフレック監督第3作目となる映画『アルゴ』。数々の国際映画祭での上映を受け、世界の映画人から「本年度屈指の傑作」と賞賛を浴びていた中、10月12日に全米公開を迎え、初登場は第2位でのスタートを飾りました。公開後も多くのメディアからの賛辞が寄せられ、全米でも各メディアや著名人、レビューサイトなどで好評が続き、興収ランキング2週連続2位と好調が続いております。

日本でもジャーナリストの池上彰氏をはじめ、映画評論家のおすぎ氏、人気ゲーム「メタルギア」シリーズの小島秀夫監督ら、著名人からも絶賛され、一般試写でも96.7%の方から「面白い」と高い評価を受けています。

この度、10月26日(金)の全国ロードショーを目前に控え、ブライアン・クランストンが役作りやクライマックスシーン、作品の核に迫る話を披露。架空の作品を生み出すキャラクターを演じたアラン・アーキンとジョン・グッドマンは、共演した感想、作品の構成、監督ベン・アフレックについて、絶妙のコンビネーションで語っています。

ブライアン・クランストン、インタビュー::http://youtu.be/r70wcl-X1S4

アラン・アーキン&ジョン・グッドマン、インタビュー::http://youtu.be/ERy6qnJV9rE

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執筆者

Yasuhiro Togawa