映画『黄金を抱いて翔べ』朝日新聞「新聞広告の日」特別紙面、新しい新聞の楽しみ方！ “本になる新聞”企画

ベストセラー作家・?村薫のデビュー作にして、日本推理サスペンス大賞を受賞した最高峰のミステリー「黄金を抱いて翔べ」を映画化、大阪の街を舞台に繰り広げられる金塊強奪作戦を鬼才・井筒和幸監督が骨太に描くノンストップエンターテインメント大作『黄金を抱いて翔べ』が11月3日（土）より公開となります。

　そしてこの度朝日新聞の「新聞広告の日」企画として、10月20日（土）朝日新聞　夕刊（関東エリア）、新聞の新しい楽しみ方として、“本になる新聞”の実施が決定いたしました。２面にわたる広告企画になっており、一面は?村薫（原作）、井筒和幸（監督）の対談を含む記事広告、もう一面は中央の切り取り線を切って畳むと、組み立て式小冊子が出来る“本になる新聞”というもの。なお、掲載後には全国の映画上映劇場にて、本紙面の特別増刷も配布します。

■朝日新聞「新聞広告の日」企画 “本になる新聞”
【媒体】朝日新聞 東京本社版夕刊（関東エリア）
【掲載日】10月20日（土）
全ページ　カラー　2面
【企画概要】
■組み立て式で、小冊子が出来る“本になる新聞”。
■?村薫（原作）、井筒和幸（監督）の対談を含む記事広告。

※また、来週中旬以降、全国の映画上映予定劇場にて本紙面の特別増刷を配布。（全国１０万部限定）