小向美奈子が激しい緊縛ヌードに挑み、大きな話題を呼んだ映画「花と蛇3」。世間を大いに賑わせた今作が、浅草ロック座にて『花と蛇3公開記念特別公演』と銘打ち、10月11日より1カ月間興行されます。
もちろん主役は小向美奈子。「花と蛇」の世界観を踏襲した官能的なストリップショーをお披露目します。そして記念すべき興行初日には、映画の原作者でもある団鬼六氏が、小向美奈子を緊縛する特別イベントを実施いたします。

団 鬼六(だんおにろく)
1931年生まれ。
デビュー作「親子丼」(57)が文藝春秋のオール讀物新人杯に入選し、本格的な執筆活動に入る。1961年に花巻京太郎のペンネームで『花と蛇』をSM系雑誌「奇譚クラブ」に投稿。当初は3回で連載が終了するが、翌々年ペンネームを”団鬼六”に変えて執筆を再開後、人気が爆発。足掛け11年に亘って連載。日本を代表する官能小説家として不動の地位を築く。作家活動の他にも、1969年に製作プロダクション「鬼プロ」を立ち上げ、ピンク映画の製作やSM写真集の出版等も手掛ける。その後、1989年に断筆、「将棋ジャーナル」の社主となるが、1995年『真剣師 小池重明』で作家として復活。大きな反響を得る。その後も話題作を次々に生み出し、代表作に「外道の群れ〜責め絵師・伊藤晴雨伝」「鬼ゆり峠」(幻冬舎)「美少年」(新潮社)「夕顔夫人」(無双舎)など多数。近著に「往きて還らず」(新潮社)「悦楽王」(講談社)などがある。

小向美奈子(こむかいみなこ)
1985年生まれ。
15歳の時、清純派グラビアアイドルとしてデビュー。可愛い顔立ちに豊かな胸で人気を博し、多くのグラビア雑誌を席捲する。2000年にはアイドルユニット「プチエンジェル」の第1期生、2001年にはフジテレビビジュアルクイーンの一員に選出。その後もバラエティ番組の他、映画『劇場版 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXEアバレサマーはキンキン中!』(03)や『RANBU〜艶舞剣士〜』(04/雑賀俊郎監督)などにも出演するが、2009年にアイドルからストリッパーへと転身する。同年6月に東京・浅草のストリップ劇場、浅草ロック座の25周年特別興行のステージにゲスト出演し、一躍世間の注目を集める。その後は自叙伝『いっぱいごめんね』(09/徳間書店)の上梓や浅草ロック座のステージを収録したDVD『小向美奈子 DANGERROUS STRIPPER』(10/SODクリエイト)の発売、更にストリッパーとして地方公演を行うなど精力的に活動している。

浅草ロック座
http://www.rockza.net/index69.html

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執筆者

Yasuhiro Togawa