映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』公開初日６日間で興行収入２２億円突破！

世界中が魔法に包まれ

世界興収３億９４００万ドルのオープニング新記録樹立！

史上最強のファンタジー第６章「ハリー・ポッターと謎のプリンス」（デイビッド・イェーツ監督）は、７月１５日（水）から国内８６０スクリーンで公開が始まり、公開初日６日間の興行収入が２２億円を突破。興行収入１００億円突破に向けて好発進となった。さらに、本作は日米を皮切りに世界一斉に公開が始まり、世界興行収入が３億９４００万ドルを突破。世界中が魔法に包まれ、史上最高の世界オープニング記録を樹立した。

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」公開初日６日間成績
●公開初日６日間興行収入：２２億円　※７月１５日（水）〜２０日（祝）
●スクリーン数：８６０

※第６章「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は、７月１５日（水）から２０日（祝）までの公開初日６日間で興行収入２２億円を突破した。これは、２００７年公開の前作第５章「不死鳥の騎士団」（初日６日間２２億、最終９４億）、２００５年公開の第４章「炎のゴブレット」（初日６日間２２億、最終１１０億）と同等の好成績。本作は、水曜日から公開が始まり、この祝日３連休に家族連れの動員増につながり、興行収入１００億円突破に向けて好発進となった。
国内３館のＩＭＡＸデジタルシアターでも記録的ヒット！

１０９シネマズ川崎（神奈川）・１０９シネマズ菖蒲（埼玉）・１０９シネマズ箕面（大阪）に新オープンした国内３館のＩＭＡＸデジタルシアターでは、一部シーンが３Ｄ方式となる「ＩＭＡＸ ３Ｄ」版の上映が１５日（水）から始まり、２０日（祝）までの公開初日６日間で興行収入２８００万円を突破。こちらも記録的な好スタートとなった。

ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトン初来日！
ハリー・ポッターのライバル＝ドラコ・マルフォイ役を演じるトム・フェルトンが、本作ＰＲのため今月下旬に初来日する。８月１日（土）に東京と名古屋の劇場で舞台挨拶を実施予定。さらに、同２日（日）に大阪の劇場で舞台挨拶を実施予定。

世界中が魔法に包まれ、世界オープニング新記録樹立！
本作は日米を皮切りに世界一斉に公開が始まり、７月１９日（日）までに世界興行収入３億９４００万ドルを突破。世界中が魔法に包まれ、史上最高の世界オープニング記録を樹立した。

クライマックスはここから始まる！
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
丸の内ピカデリーほか全国大ヒット上映中！