『パフューム　ある人殺しの物語』邦題決定のお知らせ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
11週間連続1位を記録したあの
「パイレーツ・オブ・カリビアン　デッドマンズ・チェスト」を抜いて、
驚異の全世界BOX OFFICE　NO1 !!!!!（9/22〜24）
『パフューム　ある人殺しの物語』邦題決定のお知らせ 　
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

驚異の大ヒットスタートに今世界を騒がせている、史上最もセンセーショナルな結末を持つといわれる『パフューム ある人殺しの物語』（原題:“Perfume: The Story of a Murderer”）の公開が決定！
スピルバーグやスコセッシらがその映画化権を熱望した全世界1500万部45カ国で出版される大ベストセラー原作。最も映画化の待たれる作品として、永くその座に君臨してきた幻の小説が、鬼才トム・ティクヴァ監督によって待望の映画化が果たされた。
9/22にドイツで公開後、ヨーロッパ各国でもNo.1をおさめるなど躍進しております。
また、早くもアカデミー賞有力作とも言われ、アメリカでは今年末に限定公開される予定です。
なお、第19回東京国際映画祭特別招待作として、10月27日(木)の上映の際にはトム・ティクヴァ監督と 主演ベン・ウィショーが登壇予定となっております。

〈STORY〉
悪臭が立ちこめる18世紀のパリ。孤児のグルヌイユ(ベン・ウィショー)は生まれながらに体臭がなく、かわりに図抜けた嗅覚を持っていた。やがて香水調合師となった彼の名声はパリ中に響き渡る。究極の香水を求め、めくるめく饗宴が繰り広げられる中、彼はある処女の肉体に鮮烈な香りを見出す。そして、その芳香を香水に昇華するためのある方法を…。 未曾有の衝撃が、五感を貫く！

<キャスト・スタッフ>　
監督：トム・ティクヴァ『ラン・ローラ・ラン』　
出演：ベン・ウィショー／ダスティン・ホフマン『ネバーランド』
『アウト・ブレイク』／アラン・リックマン『ハリーポッター』シリーズ
レイチェル・ハード＝ウッド『ピーターパン』
原作：パトリック・ジュースキント「香水　ある人殺しの物語」
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
2007年3月サロンパスルーブル丸の内他全国松竹・東急系にてロードショー
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓