ニュージーランド映画祭2006 5月11日(木)より開幕
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期間:2006年5月11日(木)〜14日(日)
会場:オリベホール(港区六本木6-1-24、ラピロス六本木ビル8階)
最寄り駅—地下鉄日比谷線または大江戸線(駅出口3)六本木駅
(オリベホールへの地図は映画祭ホームページにあります)
公式サイト:http://www.nzff2006.com
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日本初のニュージーランド映画祭が2006年5月11日から14日の4日間、東京
・六本木のオリベホールで開催されます。最新のニュージーランド映画から選りすぐった作品を上映するので日本で未公開の劇映画、ドキュメンタリー、短編映画を観る貴重なチャンスであると同時に、ニュージーランドの歴史、文化、現代社会を知る絶好の機会でもあります。
さらに映画祭の期間中、オープニング・ナイトでの来日監督・俳優の舞台挨拶、日本の映画製作業界の方々を対象にしたNZ映画産業セミナーなど、さまざまなイベントを予定。
ゲストとして「リバー・クイーン」のヴィンセント・ウォード監督、出演者でマオリ族出身の俳優で最も知られているテムエラ・モリソン、「No.2」でトア・フレイザー監督、「バナナのように…」「レスト・ストップ」のロザンヌ・リエン監督が来日が決定!!
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上映作品
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■長編劇映画■
『リバー・クイーン』監督:ヴィンセント・ウォード 出演 : サマンサ・モートン、キーファー・サザーランド、テムエラ・モリソン
『ナンバー2』 監督 : トア・フレイザー 出演 : ミア・ブレイク、ルビー・ディー、タウンガロア・エミール
『父の私室で』監督 : ブラッド・マックガン 出演 : マシュー・マクファディン、エミリー・バークレイ、コリン・モイ
『見知らぬ他人』監督 : ゲイリーン・プレストン 出演 : サム・ニール、ジョエル・トベック、レイチェル・ブレーク
『レイン』監督 : クリスティン・ジェフ 出演 : アリシア・フルフォード=ワイツビキ、サラ・ピヤース
■ドキュメンタリー映画■
『バナナのように…』監督 : ロザンヌ・リアン
『田舎町のポンコツ車レース』監督 : フロリアン・ハビクト
■短編映画■
『レスト・ストップ』監督 : ロザンヌ・リェン
『二人の男と一頭の牛』監督 : マイケル・ベネット
『キティ』監督 : パトリック・ギリス
『フレンチドア』監督 : スティーヴ・エイソン
『フィズ』監督 : ジェイソン・スタター
『キッチン・シンク』脚本・監督 : アリソン・マクリーン
『プラットホーム』監督 : ブレット・イハカ
『タマ・ツ』監督 : タイカ・ワイティティ