『イップ・マン 序章』(2008)『イップ・マン 葉問』(2010)『イップ・マン 継承』(2015)
待望の最新作にして完結⁉

宇宙最強ドニー・イェンが詠春拳の達人イップ・マンを演じる“イップ・マン”シリーズ最新作、『イップ・マン4
完結篇(原題)』の中国公開決定を受け、日本でも早くも年内公開が決定!公開劇場は、”イップ・マン“シリーズの聖地でもある新宿武蔵野館をメイン館として全国順次公開を予定しています。

“イップ・マン”待望の第4弾!
満を持してブルース・リーとの物語が始まる!

2019年3月16日16:30、香港フィルマートの会場にはイップ・マンを演じるドニー・イェン、監督のウィルソン・イップ、アクション監督のユエン・ウーピン、製作のレイモンド・ウォン、そして、イップ・マンの妻ウィンシン役のリン・ホン他スタッフ、キャストが集結。“葉問4
完結篇”の中国公開予定が7月であるということを発表しました。それに合わせて、本作のプロデューサーでもあるドニー・イェンがディレクションに参加したティザー予告編などが続々公開。

今回、原題タイトルの「完結篇」の文字が表すとおり、シリーズ4作目にして完結篇であることを公表。本国で解禁されたティザー予告では、これまでのシリーズ、戦時下の日本軍との闘いを描いた『イップ・マン
序章』、英国統治下のイギリス人との闘いを描いた『イップ・マン 葉問』、詠春拳同士の戦いを描いた『イップ・マン
継承』での孤高な闘いを振り返りつつ、最愛の妻と死別したイップ・マンが、ブルース・リーの招待を受け息子とサンフランシスコに渡米、その後チャイナタウンで繰り広げられる米海軍との闘いに立ち向かう姿を紹介。ドニー・イェン演じるイップ・マンの新たな闘いに期待せずにはいられない内容となっております。

そんな本作の日本での公開が早くも決定!シリーズ全て、さらには『イップ・マン外伝
マスターZ』も絶賛公開中で“イップ・マン”の聖地としても知られている新宿武蔵野館をメイン館とし、全国順次公開される予定。

あわせて日本でも解禁となった海外版ティザー予告編(日本語字幕付)でその世界観をご堪能ください!

【ストーリー】

1964年、最愛の妻との死別後、愛弟子ブルース・リーの招待を受け息子とともにサンフランシスコに渡ったイップ・マン(ドニー・イェン)。しかし、ブルースが開いた詠春拳の道場が、現地チャイナタウンと米海軍との抗争に巻き込まれ・・・。遥かアメリカの地で、最強子弟タッグが遂に誕生!

監督:ウィルソン・イップ 『イップ・マン 序章』(08)、『イップ・マン 葉問』(15)、『イップ・マン 継承』(08)
アクション監督:ユエン・ウーピン 『イップ・マン外伝 マスターZ』(18/監督)、『キル・ビル』(03)
製作:レイモンド・ウォン 『イップ・マン』シリーズ他 脚本:エドモンド・ウォン 『イップ・マン』シリーズ他
音楽:川井憲次 『イップ・マン』シリーズ 他
出演:ドニー・イェン『イップ・マン』シリーズ、『ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー』(16)、『トリプルX:再起動』(17)
スコット・アドキンス 『ドクター・ストレンジ』(16)、チャン・クォックワン 『少林サッカー』(01)他
原題:葉問4 完結篇/英題:IP MAN4/2019年/香港
配給:ギャガ・プラス © Mandarin Motion Pictures Limited, All rights reserved.
公式サイト:
gaga.ne.jp/ipman4/