*俳優のジョエル・エドガートンが『ザ・ギフト』に続きメガホンを取り、*
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で一躍その名を世界に知らしめたルーカス・ヘッジズが初主演を飾る、
*映画『ある少年の告白』が4月19日(金)より全国公開致します。*

*僕は僕でしかいられない**――。*

*NY**タイムズ紙によりベストセラーに選ばれた、胸打つ衝撃の<実話>。*

2016年に発表され、NYタイムズ紙によるベストセラーに選ばれるなど全米で大きな反響を呼んだ衝撃の<実話>をもとに、ひとりの青年の葛藤と成長、親と子が絆を再発見するまでが描かれる。

*原作に惚れ込み、監督・脚本・製作・出演…とマルチな才能をいかんなく発揮したのは、俳優のジョエル・エドガートン。*

*米大手が配給権の争奪戦を繰り広げ、ハリウッドを代表する一流スターたちが集結した<ジョエル・エドガートン監督>の魅力に迫る!*

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*ハリウッドが唸る演技力!SF**超大作『スターウォーズ』シリーズをはじめ、**実力で大役をGET**してきた《俳優》ジョエル・エドガートン*

オーストラリア出身の俳優ジョエル・エドガートン。*当時、駆け出しながらもSF超大作『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(02)、*
*『エピソード3/シスの復讐』(05)でルーク・スカイウォーカーの伯父、オーウェン・ラーズ役に大抜擢*。

キーパーソンである大役を実力で役を勝ち取った。その後も『*ゼロ・ダーク・サーティ*』(12)『*華麗なるギャツビー*』(13)『
*ブラック・スキャンダル*』(15)『*レッド・スパロウ*』(18)と、ハリウッドの話題作に立て続けに出演。

*主演を務めた『ラビング 愛という名前のふたり』(16)では*
、異人種間の結婚が違法とされていた1950年代を舞台に、愛を貫き通すべく戦った実在の夫婦を演じ、*ゴールデングローブ賞主演男優賞にもノミネート!*
実力派ハリウッド俳優として不動の地位を築いている。

*監督デビュー作『ザ・ギフト』で、いきなり全米4**週連続トップ10の快挙!*

*評論家たちの度肝を抜いた、《監督》 ジョエル・エドガートン*

役者としても超一流のジョエルだが、若い頃から映画製作に関心を持ち、96年に兄のナッシュ・エドガートンと共に映画製作会社「Blue-Tongue
Films」を設立。映画の製作者としての顔を持つ。

*はじめて脚本・出演・製作を手掛けたのは『ディスクローザー』*(13)。

その後も、*名匠タランティーノが「世紀末映画の最高傑作」と絶賛したガイ・ピアーズ主演『奪還者』(15)で原案*を担当するなど、その実績を重ねてきた。

*そして、2015年『ザ・ギフト』で念願の監督デビューを果たす。*仲睦まじい夫婦のもとに届けられる、夫の同級生からの「ギフト」。

贈り物は次第にエスカレートしていき…斬新な設定で描かれるサイコスリラーは、*公開されると、いきなり全米4週連続トップ10入り!*

アメリカの批評家サイト*Rotten Tomatoesで93%の高評価を叩き出し、*日本でも<嫌な気分になれる最高の映画>として話題を呼んだ。

*本作でエドガートンは、監督・脚本・製作・出演と4役を見事に成し遂げ、<映画監督>としてのジョエル・エドガートンという、圧倒的な存在感を見せつけた。*

待機作には、*リリー=ローズ・デップ&ロバート・パティンソン、ティモシー・シャラメ主演Netflix映画「The King(原題)」が控えており、*
*同作では出演と共同脚本を手掛けてい*る。今後も俳優&製作者としての活躍が止まらない!

*待望の監督第2作目は、米大手が配給権の争奪戦を繰り広げた<衝撃の実話>*

*ルーカス、ニコール、ラッセル、ドラン…一流キャストが奇跡の共演*

ジョエル・エドガートンが『ザ・ギフト』(15)ぶりに、メガホンをとった『ある少年の告白』。

本作は、*フォーカス・フィーチャーズ、アマゾン・スタジオ、アンナプルナ・ピクチャーズ、Netflix…など大手が配給権の争奪戦を繰り広げ、*
*エドガートン監督作品への期待度の高さを物語るエピソードとなった*。(その後、フォーカス・フィーチャーズが獲得)。

キャストも、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で若くして*オスカー候補となった主演のルーカス・ヘッジズ*をはじめ、*ニコール・キッドマン*、
*ラッセル・クロウ*、監督でもある*グザヴィエ・ドラン*、注目のシンガー*トロイ・シヴァンなど一流キャストが集結した。*

*本作でも監督だけでなく、脚本・製作・出演も果たしているエドガートン。*

*難役ゆえ最もキャスティングに悩んだという、矯正セラピーの施設長“サイクス”役を、自ら熱演。*

恐怖を与える存在ながらも繊細さを纏ったキーパーソンを演じている。エドガートンは本作について

「*この映画を作る過程で、人を愛すること、自分を愛することについて多くを学んだ。*

*この映画を見るときどれだけの情熱が注がれているかを是非、体で感じてほしい*」と熱く語る。

ハリウッドが認めた超一流の演技、そして映画製作者としての実力。

ジョエル・エドガートンの魅力を余すことなく満喫できる『ある少年の告白』。ぜひ、スクリーンでご堪能を!

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出演:ルーカス・ヘッジズ、ニコール・キッドマン、ラッセル・クロウ、ジョエル・エドガートン、グザヴィエ・ドラン、トロイ・シヴァン

監督・脚本:ジョエル・エドガートン 原作:ガラルド・コンリー 音楽:ダニー・ベンジー、サウンダー・ジュリアンズ 撮影:エドゥアルド・グラウ

プロデューサー:ケリー・コハンスキー=ロバーツ(p.g.a.)、スティーヴ・ゴリン(p.g.a.)、ジョエル・エドガートン(p.g.a.)

2018年/アメリカ/115分 原題BOY ERASED ユニバーサル作品 配給:ビターズ・エンド/パルコ

www.boy-erased.jp (C)2018 UNERASED FILM, INC.

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*4月19日㈮より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー!*