この度、 4月2日(火)に発売される『アシガールＳＰ～超時空ラブコメ再び～』Blu-ray＆DVDにつきまして、 購入者限定キャンペーンの実施および詳細が決定しました。

大反響の購入者限定キャンペーンが再び！
2017年放送の連続ドラマ版「アシガール」Blu-ray、 DVD発売時に好評を博した購入者限定キャンペーンが、 本作でも実施決定しました！
黒島結菜演じる脚力だけがとりえの女子高生・唯が、 戦国時代にタイムスリップ。 伊藤健太郎演じる愛する若君を守るため、 足軽となって戦場を駆ける。 ――そんな人気コミック原作のドラマ「アシガール」。
2017年9月からNHK総合にて連続ドラマ化され、 放送終了後“アシガールロス”化する視聴者が続出し、 連続ドラマ版Blu-ray＆DVDも大ヒットしました。
昨年のクリスマスイブに、 続編となる本作『アシガールＳＰ～超時空ラブコメ再び～』が放送され、 平成の女子高生と戦国若君の恋の行方に多くの視聴者が釘付けになりました。

そんな中、 4月2日に発売される本作のBlu-ray&DVD化を記念して、 購入者限定キャンペーンが決定しました。
連続ドラマ版「アシガール」Blu-ray、 DVD発売時に実施した購入者限定キャンペーンには数千を超える応募があり、 大変な反響のあった中、 今回のキャンペーンでは、 黒島結菜さん・伊藤健太郎さん直筆サイン入り台本風ノートや、 オリジナル手ぬぐいなどが総勢640人に当たる、 豪華キャンペーンとなっております。

「アシガール」購入者限定キャンペーン概要
『アシガールＳＰ～超時空ラブコメ再び～』Blu-rayもしくはDVD BOX購入の方の中から抽選で640名様に豪華賞品をプレゼント！


【賞品】
■黒島結菜さん・伊藤健太郎さん直筆サイン入り台本風ノート：3名様
■松下優也さん・川栄李奈さん直筆サイン入り台本風ノート：3名様
■NHK土曜時代ドラマ「アシガール」オリジナル・サウンドトラックCD： 3名様
■「アシガール」DVD-BOX：3名様
■「アシガール」Blu-ray-BOX：3名様
■NHKドラマ アシガール FANBOOK：5名様
■オリジナル手ぬぐい：260名様
■「アシガールSP」台本風ノート：360名様
【対象商品】
■HPXR-350「アシガールSP」Blu-ray BOX　■HPBR-350「アシガールSP」DVD BOX
【応募方法】
特設サイトより、 上記対象商品に封入される応募シート記載のシリアルコードほか、 必要事項を記載してご応募。
【応募期間】2019年4月2日(火)～2019年5月31日（金）
※発表は賞品の発送をもって代えさせて頂きます。
※詳細はこちらよりご確認ください※
【キャンペーン特設サイト】
https://ssl.eiga.ne.jp/happinet/ashigirl_cp/

商品情報

Blu-rayジャケット
■発売日：2019年4月2日(火)
■Blu-ray：9,600円(税抜)
■DVD：7,600円(税抜)
発行：NHKエンタープライズ　販売元：ハピネット

【仕様】
分数：本編 88分＋特典映像 190分、 3枚組
音声：日本語音声
字幕(Blu-rayのみ)：日本語字幕　※Disc1（本編のみ）／ Disc2

【特典映像】
Disc１：
4K放送スペシャルコンテンツ（2018年12月24日NHK BS4Kで放送）
Disc2：
特別編「唯＆若君 時空を超えた恋のキセキ！」（2018年12月23日 NHK総合で放送）
Disc3：
・スペシャルインタビュー（黒島結菜、 伊藤健太郎、 脚本 宮村優子、 演出 伊勢田雅也、 美術 枝茂川泰生）
・メイキング（撮影現場、 劇伴音楽制作）
・クランクアップ集
・ＢＳ４Ｋパブリックビューイング レポート～唯＆若君と過ごすクリスマス・イブin仙台～
・唯＆若君 平成デートな一日

【封入特典】
ブックレット
和紙シール

※本編　2018年12月24日 NHK総合で放送
※内容・仕様等は予告なく変更となる場合がございます。 予めご了承ください。
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【レンタル】2019年4月2日(火)レンタル同日開始
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＜放送情報＞
『アシガールＳＰ～超時空ラブコメ再び～』(2018年12月24日 NHK総合で放送)
【出演】黒島結菜、 伊藤健太郎、 松下優也、 ともさかりえ、 川栄李奈、 西村まさ彦、 石黒賢、 イッセー尾形　ほか
【原作】森本梢子「アシガール」
【脚本】宮村優子
【音楽】冬野ユミ
【演出】伊勢田雅也
【制作統括】陸田元一（NHKエンタープライズ）、 土屋勝裕（NHK）

【ストーリー】時は永禄３年（1560）。 命がけで羽木の危機を救った速川唯（黒島結菜）は、 ついに若君・羽木九八郎忠清（伊藤健太郎）と婚約。 ところが和議を結んだはずの宿敵・高山宗鶴（村田雄浩）が再び戦を仕掛けて来た。 高山を唆したのは、 戦国最強・織田信長の家臣・相賀一成（西村まさ彦）。 無為な戦を止めるため、 若君は唯を残し先鋒の城に向かう。 「生きることこそが勝ち」という忠清の思いを領主・忠高（石黒賢）に伝え、 羽木の一族郎党を本拠・黒羽城から無事逃がした唯は、 単身若君の後を追う――。