ド派手とド迫力を追求し、カーアクションシリーズの最大ヒットを記録したアクション超大作『ワイルド・スピード SKY MISSION』を手掛け、今最もその最新作が期待されるジェームズ・ワン監督。
彼の最新作にして、今まさに世界中の話題をさらっている人類未体験の海中バトル『アクアマン』がついに2月8日(金)に日本上陸!

昨年12月21日に全米公開された本作は、同週公開の他作品を大きく引き離し、並み居る強豪を押しのけて全米週末興行収入で3週連続No.1を獲得。全米公開に先駆けて公開された42か国で軒並みNo.1を獲得。さらに12月7日に公開した中国ではこれまで中国で公開されたワーナー・ブラザース映画史上最大となるオープニング記録を更新。更には公開わずか5週で、世界興行収入10億ドルを突破!
(1月13日時点:全世界興行収入10億2000万ドル/日本円にして1101億6000万円:1ドル=108円換算/1.14時点Box office MOJO調べ)
2018年公開作品で、10億ドルを超えたのは『アクアマン』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『ブラックパンサー』『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『インクレディブル・ファミリー』のわずか5本のみ。『インクレディブル・ファミリー』の作品以降約5ヶ月半ぶりの10億ドル突破のニュースに世界中の注目を浴びている『アクアマン』。本作以外は2018年夏休みまでに既に日本でも公開されているヒット映画だけに、『アクアマン』の日本での大ヒットも間違いない!と期待されている。

世界興行収入はワーナー映画として、「ハリー・ポッターと死の秘宝Part2」に次ぐ歴代2位まで迫り、今なお語り継がれる伝説のアメコミアクション映画『ダークナイト』シリーズ作品(※)をも超える勢いで、そのヒットはさらに加速している。※映画『ダークナイト・ライジング』(10億8000万ドル)

監督のジェームズ・ワンは「世界中のファンとこの映画を観てくれたすべてのお客様に感謝します。世界中の方々がこの『アクアマン』をものすごく愛してくれていることに恐縮しています。ジェイソン(・モモア)がこれまでの映画の中でもアクアマンを最高にクールなヒーローにしてくれたこと、そしてこれからの時代のヒーローの金字塔になってくれたと思っています。」とジェイソン・モモアなしでは本作は成立しなかったとコメントを寄せた。
ジェイソンも自身のインスタグラムで「世界中のファンたち、ありがとう!
1度見た人は2回目も見て、是非2回目も楽しんで欲しい!」と何度見ても楽しめる映画であることを語った。

2月4日には本作の驚異的な大ヒットを引っ提げ、アクアマンとともに戦う最強の美女 メラを演じたアンバー・ハードの来日も決定!映画のプロモーションとしては初来日するアンバーが、全世界的なブームになっている本作の魅力をどのように語るのかなど、『アクアマン』から目が離せない!

▼公開情報
┃タイトル:『アクアマン』
┃公開表記:2月8日(金) 全国ロードショー
┃配給表記:ワーナー・ブラザース映画
┃著作表記:(C) 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & cDC Comics”