この度、イコライザーが帰ってくる!デンゼル・ワシントンが19秒で悪を完全末梢する元CIAエージェントを演じる人気アクション『イコライザー』の続編映画『イコライザー2』が、シリーズ初となる4DX上映を10月5日(金)より、スタート!7月北米公開当時、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』を抜いて、Boxoffice1位を獲得!3,388スクリーンで3,601万ドルのオープニングスコアを記録し、異変に大きな話題を集めた本作は、暴走する列車や激しいカーチェイスシーンなど、超スピーティーなアクションシーンがメインで、4DXとの最高なコラボレーションが期待されている。

 待望の『イコライザー2』4DX公開に先駆けて、殺し屋アクション×4DXについて、SNS上では、「イコライザー4DXが想像できない… 」、「デンゼル・ワシントンの必殺仕事人的アクションをアトラクション型4DXシアターで体験できる貴重な機会! 」、「イコライザーの4DXは一体何のシーンで動くんだ?殺し屋ものだった様な気がするんだけど・・・ 」など、殺し屋アクション×4DXの未知なる体験を待ちわびる声も続々寄せられており、期待値はグングン上昇中!

 列車、車のアクションシーンで堪能できる迫力&臨場感MAXの4DX演出に加え、吹き荒れる嵐の中でのアクションシーンでは、《風》、《エアショット》、《煙》など、4DXならではの豊かな効果で最高の相乗効果を生み出す。すでに本作の4DX版が公開されたウクライナ、クウェート、クロアチアの一部4DX館では、それぞれ90%、85%、75%という高いオープニングスコアを記録した。

 2014年に公開されたデンゼル・ワシントン主演の『イコライザー』はデンゼルをアカデミー賞主演男優賞に導いた『トレーニング・デイ』の監督アントワーン・フークアがデンゼルを主演に、世の悪人を葬るロバート・マッコールという新たなダークヒーローを誕生させたアクション大作。『イコライザー2』で、デンゼルの昼の顔は、タクシードライバー。弱き女性や子供を食い物にする悪人たちの所業が闇に葬られてしまわぬように正義の眼を光らせながら、夜の街を走る。今回ロバートの前に立ちふさがるのは自分と同じ特殊訓練を受けた《イコライザー》 。かつてない危機状況でイコライザーVSイコライザーの決戦の火蓋が切って落とされた。果たしてロバート・マッコールは戦い抜くことができるのか?

 なお、4DXは、全世界1位4D映画で2017年全世界2,000万人を動員し、爆発的に成⻑している体感型のプレミアムシアター。特にヨーロッパや北米20〜30代を中心とし、【観る映画の代案】として若い層に人気のトレンドになっている。全世界59カ国、562劇場で運営中、日本国内では55劇場に導入中。(※2018年10月現在)

 イコライザ―の無双的な強さと加速するアクションをよりリアルに体験できる『イコライザー2』 4DX版を、是非お楽しみくださいませ!!

原題:THE EQUALIZER2
監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン ペドロ・パスカル メリッサ・レオ ビル・プルマン 他
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

■公式ホームページ: http://www.equalizer2.jp/