海外ファッションC2Cマーケットプレイス「waja(http://www.waja.co.jp/)」
(運営:株式会社waja、本社:東京都港区麻布台、代表取締役:村田高宗)は、10月18日公開 映画「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」(配給:GAGA)公開直前企画として、劇中を華やかに彩る主人公グレースの60’s エレガンススタイルのファッションをお手本にした1週間コーディネートを提案する「waja meetsグレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」特集を10月8日(水)よりスタートしました。

■ waja meets 「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」とは
第67回カンヌ国際映画祭でオープニング作品として上映され、10月18日より全国ロードショーがはじまる、ニコール・キッドマン主演の映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』。
人気絶頂でハリウッドを去り、モナコ公妃となった伝説の女優グレース・ケリーの生き様が描かれており、日本でも公開前よりそのきらびやかな世界観とファッション性が注目を浴びています。
本企画では、劇中で登場する華やかな衣装をお手本に、waja販売商品の中から、
グレース流のエレガンススタイルのコーディネートを提案します。

■ 特集開始日:2014年10月8日

■ URL:http://www.waja.co.jp/special/1503/page.html
※劇中の衣装は、衣装デザイナーが、グレース・ケリーの実際のファッションを参考につくられたものが多く、本企画は劇中で登場する衣装を参考に、waja販売商品の中からピックアップして紹介するものです。

■ 映画「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」
26歳の若さで引退を発表したオスカー女優グレース・ケリーとモナコのプリンスの“世紀の結婚”から6年。
女性が政治に意見するのは「アメリカ流」だと皮肉られ、夫には控えめでいることを望まれて、グレースは未だ宮殿のしきたりに馴染めずにいた。
そんな彼女がヒッチコックからのハリウッド復帰の誘いに心動かされていたまさにその時、モナコは存亡の危機に直面する。
愛する家族を守るため、そして宮殿生活で見失っていた自分を取り戻すため、グレースは覚悟を決めて一世一代の大芝居に打って出る。
果たして彼女自ら書いた“脚本”のクライマックスとなる、運命を握るスピーチとは?
国を救うために、生涯一の「難役」に挑んだプリンセス。その覚悟の深さに胸を衝かれずにはいられない感動の物語。

■ 株式会社waja 概要
2003年5月設立。世界中で活動する個人バイヤー達が現地で仕入れたファッションアイテムを、日本のユーザーに向けて販売する世界のバイヤーから買える海外ファッション通販サイト「waja」、インポートブランドのサンプル品や気鋭の東京ブランドも充実する“理由がわかる”「REASONアウトレット」を運営。
トータル・フルフィルメントをベースとしたECプラットフォーム上に、世の中のニーズとトレンドに合わせた新しいファッションマーケットプレイスを々と展開していくwajaグループ。

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執筆者

Yasuhiro Togawa