日本のみならず全世界で桁外れの人気を誇る伝説的コミック「ドラゴンボール」の記念すべき劇場版20作品目最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』が、12月14日(金)より 4DX上映決定!今まで 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『ワイルド・スピード ICE BREAK』、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』といったハリウッド映画でも選び抜いた少数の作品のみ採用された”4DXエクストリーム版”は、4DXモーションチェアのバイブ効果や揺れの演出など、演出の強度設定1〜9のうち、最も強い9レベルの動きが集中的に演出され、かつてないライディング・アクションに特化されたバージョン。
 『ドラゴンボール超 ブロリー』4DXでは、悟空とベジータと、見たことがないサイヤ人“ブロリー”等が繰り広げる”戦闘シーン”をはじめ、2D映画とはまた違う次元の体験に期待の声が上がっている。

 日本では、2015年公開『ドラゴンボールZ 復活の「F」』でシリーズ初の4DX上映を果たし、公開初週は満席が相次ぐオープニング記録、「ドラゴンボールシリーズは、絶対4DXで!」と言われるほどの大好評。同年、ブラジル、コスタリカ、メキシコ、ペルー、グアテマラなど、中南米の国でも4DX上映され、大きな反響を呼んで人気を集めた。
 このような実績をもとに、4DXは、ファンの期待に応えるべく、3年ぶりにお披露目される最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』を”4DXエクストリーム版”で演出。 「ドラゴンボール超」の世界観を一層、迫力が増した4DXモーションチェアのバイブと動き効果はもちろん、風の効果を駆使し、「ドラゴンボール」シリーズならではの戦闘シーンやかめはめ波の演出など、4DX× 『ドラゴンボール超 ブロリー』のコラボレーションは、最強な相性を披露する予定。

 すでに4DXシアターで上映中の『ドラゴンボール超 ブロリー』4DX版予告編に気づいた観客より「本編前のドラゴンボールの予告がとんでもなく面白くてニヤニヤが止まらないレベルだった!なんども観てる予告なのに!かめはめ波とか座席がガッコンガッコンいってて衝撃ヤバかったから4DXで観るといいですよ!」、「ドラゴンボールの予告がピカピカガタガタすごかった。 本編はカメラの動きとかキャラクターの動きに連動するので映像の中に入った感覚だった。」、「予告のドラゴンボールが!(笑)予告も揺れるとは思わなかったからめっちゃ笑った~椅子からずり落ちそうになったもん(笑)」、「4DX版予告編でブロリーに殴られる体験が忘れられなくてブロリー4DXで見にいきたい欲が高まってる」といった大好評の声も。

 なお、4DXは、全世界1位、4D映画で2018年全世界年間動員2,000万人を突破し、爆発的に成⻑している体感型プレミアムシアター。特にヨーロッパや北米では、20〜30代の若い層を中心に【観る映画の代案:目で映画を観る体験を超えて体験する経験を与える】と、人気トレンドになっている。全世界60カ国、580スクリーンで運営中、日本国内では56劇場に導入中。(※2018年11月現在)   

原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:長峯達也 作画監督:新谷直大 音楽:住友紀人 美術監督:小倉一男
色彩設計:永井留美子 特殊効果:太田 直 CGディレクター:牧野 快 製作担当:稲垣哲雄

製作:「2018 ドラゴンボール超」製作委員会 配給:東映 配給協力:20世紀フォックス映画

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◆公式サイト : http://www.dbmovie-20th.com/