スパイダーマン最大の宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪の存在として新たに誕生する『ヴェノム』(ソニー・ピクチャーズ配給)が11月2日(金)に日本公開を迎え、週末土日2日間で動員289,012人、興行収入439,035,300円となり、動員・興収ともに圧倒的No.1の大ヒットスタートを切りました!公開初日から3日間の累計成績は、動員396,989人、興収596,152,400円となり、絶好調のスタートとなりました。日本でのNo.1オープニング達成が後押しとなり、全世界累計興行収入は今週末で約612億円(5億4160万ドル、1ドル=113円 11/5現在)を突破しました!

<成績内訳>
11月2日(金) 動員107,977人 興行収入157,117,100円
11月3日(土) 動員153,471人 興行収入233,004,000円
11月4日(日) 動員135,541人 興行収入206,031,300円 
土日合計 動員289,012人 興行収入439,035,300円 
3日間累計    累計動員396,989人 累計興行収入596,152,400円

劇場には20~30代の男性をメインとした幅広い年齢層のお客様が多く賑わい、いち早く映画を見たファンたちが大興奮のコメントをTwitterなどのSNSに続々投稿。11/3にはヴェノム公式Twitterにてインスタントウィンキャンペーンも行われ、感想コメントとともに同日夜には「#俺たちはヴェノムだ」のワードがTwitterのトレンド1位にランクインするという快挙も!この2週間のうちに、2度のTwitterトレンド1位を達成するなど、ソーシャル上で大きな盛り上がりを見せています。最も残虐な悪の存在として認知されていたヴェノムの、キャラクタービジュアルの圧倒的インパクトを絶賛する声や、“かわいさ”や“ユニークさ”といった意外性を楽しむ声も多く聞こえてきます。『ヴェノム』が始まったばかりの日本の冬を熱くすること間違いなしです!