4DXが”エクストリーム超COOL”バージョンで展開した『MEG ザ・モンスター』が全米No. 1の大ヒットを記録、全世界的に4DX動員100万人を突破し、空前のサメブームが巻き起こるなか、火付け役となった超人気シリーズ『シャークネード』の最新作『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』が、本日11月2日(金)より、4DX上映スタート!全世界で劇場公開、しかも「4DX」版で上映されるのは、なんと!日本だけ!ということで、期待の声が続々!

 SNS上では「シャークネード4DXは4DXのエフェクトを最大限に引き出してるそうですぞ」、「シャークネード4DX、これを逃したらまず一生シャークネードを劇場でかつ4DXで観ることは出来ない…」、「最高過ぎ…。バカ過ぎた…wこれは、早い時点で声出して笑って、力抜いて、身を預けたモノ勝ちの映画!」など、熱狂的な反応も相次ぎ、『シャークネード』の監督アンソニー・C・フェランテも自分のTwitterで( https://twitter.com/acferrante )4DX上映に興味を示している。また、4DXシアターでは、予告編映像が流れるたび、猛烈に反応する観客が多いという口コミも広がっている!

 この夏、水の効果MAXの“エクストリーム超COOL”バージョン4DX版で公開された『MEG ザ・モンスター』4DXが大ヒットを記録。同じく”サメ”をテーマにした完結編「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」 では、水の効果はもちろん、何より注目してほしい効果は、ズバリ…《風!》いつのまに近づいてくる”サメ台風”が、歴代4DX映画のなか、最強と言えるほどのインパクトな4DX《風》効果共に披露され、一気に「シャークネード 」の世界観に飛び込むことができるのだ!
 また、【恐竜時代】【中世】【現代】【近未来!?】と時空を超える物語が展開されるなか、時代に併せて天井から舞い降りる《雪》の効果や、サメから身を守るため、チェーンソーをはじめ、様々な武器が資料されるが、武器の特徴に併せて絶妙に駆使されるモーションチェアの動き、何より、油断していた際にサメに攻撃されるとモーションチェアの背中から「ドンッ」って押されたりする効果はとにかく圧倒的で、壮大なスケール感満載の”シャークネード”効果が全身で体験できる。

『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』は、アメリカから世界、そして宇宙までをも舞台にシャークネードと戦い続けてきたフィンが失ってしまった最愛の家族を取り戻すため、過去へと旅立つ決意。【恐竜時代】【中世】【現代】【近未来!?】と歴史をまたにかけてシャークネードとの死闘を繰り広げる。

 なお、4DXは、全世界1位4D映画で2017年全世界2,000万人を動員し、爆発的に成⻑している体感型のプレミアムシアター。特にヨーロッパや北米20〜30代を中心とし、【観る映画の代案】として若い層に人気のトレンドになっている。全世界59カ国、571スクリーンで運営中、日本国内では55劇場に導入中。(※2018年11月現在)  

<ストーリー>アメリカから世界、そして宇宙までをも舞台にシャークネードと戦い続けてきたフィン。しかしその代償は大きく、最愛の家族を失ってしまった……。失意のどん底にいた彼の前に、息子のギルが未来からタイムマシンに乗って現れる。フィンはシャークネードとの戦いに決着をつけるため、過去へと旅立つ決意を固めた。【恐竜時代】【中世】【現代】【近未来!?】と歴史をまたにかけてシャークネードとの死闘を繰り広げるフィンは人類を救うことができるのか!?聖剣【チェーンソード】を手に、絶望の連鎖を切り裂け!

監督:アンソニー・C・フェランテ 
脚本:スコッティ・ミューレン 
制作:デヴィッド・マイケル・ラット

出演者:アイアン・ジーリング(フィン役)タラ・リード(エイプリル役)キャシー・スケルボ(ノヴァ役)ヴィヴィカ・A・フォックス(スカイ役)ほか

提供:ニューセレクト、ジュピターエンタテイメント  
配給:ムービープラス 

公式Twitter:@sharknado_1102 http://sharknado.jp/

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