大ヒット・アニメ「聲の形」のモデル地である大垣市が、今年2作目のアニメーションをプロデュース。原作を人気作家・中村航が手掛け、ブレイク中の声優、三森すずこが参加、エンディング・テーマもCVとして歌唱!

岐阜県大垣市がプロデュースした今年2作目のアニメーション「いつか会えるキミに」がYOU TUBE等で公開された。現在と未来の大垣市を舞台に時空をこえて描かれるハートフル・ストーリー。同市出身の作家、中村航が原作を手掛け、人気声優、三森すずこらが参加。
大ヒット・アニメーション『聲の形』のモデル都市として注目された岐阜県大垣市。市制100周年をむかえた同市は2018年4月に江戸時代初期に成立した同市ゆかりの物語「おあむ物語」をアニメ化したオリジナル・アニメーション「おあむ物語 その夏、わたしが知ったこと」をプロデュースし好評を博した。また地域活性施策の一環として他自治体と連携した「大垣アニメサミット」を主宰するなどアニメーションによる積極的なシティ・プロモーションを実施している。

そんな大垣市が新たにプロデュースするアニメーションを10月6日12時にYOU TUBEなどで公開した。
タイトルは「いつか会えるキミに」。 原作、脚本、更にはエンディング・テーマの作詞を同市出身の人気作家、中村航が担当、三森すずこをはじめとする人気声優、更には様々なヒット作品を手掛ける制作陣が手掛けた。

物語は現在と未来の大垣市を舞台に時空を超えて進行する。主人公のあん(CV: 三森すずこ)を通じて大垣市が目指すまちの姿を描き出すハートフル・ストーリー。本編をプロデュースした同市の観光名所や人気のたらい舟も盛り込まれ、観る人に様々な気づきを与える内容となっている。

三森すずこからコメント。「今回は方言に挑戦し、難しかったですが、このアニメーションをご覧頂いた皆さんや大垣市で暮らしている皆さんに、この作品を通して少しでも大垣市の魅力を身近に感じて頂けたら嬉しいです。私自身もいつか大垣市に行って、たらい舟に乗りたいと思います!」

自治体が移住定住、観光PRの一環として映像制作することがここ数年のシティ・プロモーションの潮流である。しかし大ヒット・アニメの聖地である自治体自らがアニメーションを2作連続で手掛ける非常に珍しい例である。エンターテインメントの中で最も時代性を有しているといわれるアニメーション。その積極的な活用に注力する大垣市のシティ・プロモーションには今後も目が離せない。

●アニメーション詳細
タイトル: いつか会えるキミに
原作・脚本: 中村航
監督: 松本太
監督補: 小野修次
作画: 中森晃太郎
美術監督: 金子雄司
アニメーション・プロデューサー: 望月重孝
キャスト: 三森すずこ(あん)、堀江瞬(ユウキ)、井上雄貴(キボウ)桑原由気(バトラー)
エンディング・テーマ 「さよなら おかえり」あん(CV: 三森すずこ)作詞: 中村航 作曲・編曲: 井内舞子
アニメーション制作: アスラフィルム
企画協力: ポニーキャニオン
企画・製作: 大垣市

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